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個別記事の管理2013-12-28 (Sat)
自分の置かれている状況がイマイチわからないままに、手術入院した義父
齢87にして初めて意識のある状態からの手術(以前のは意識殆どなく緊急手術だったの

訪問看護の看護師さんたちは、「果たしてこの年齢の手術は大丈夫か?」
 「認知症のこともあるので心配」「今の状態で退院できるか?」
なんて、とても心配の様でしたが
消化器外科の先生によると「このまま放っておいたら、ガンにより腸壊死や腸重積」
 「そうなってからの治療は尚更難しい」「即死に結びつく」というのです
以前の時の、せん妄のことを話しても「大丈夫です、対処します」という 
  なんとも頼もしいお言葉

そのお言葉の通り、手術中はもちろん翌日ICUに見舞いに行ったら
 ベッドの上でドレーン付けたまま四つん這いになっていたり
回復し始めると出されたお粥が「まずい!」とお盆をひっくり返していても
 「いや~久しぶりに星飛雄馬の世界でしたよ」と言ってくれたり
「もう元気だで、帰らせてもらいますわ」とのたまっても
  始終にこやかに「はい、もう少しここにいてくださいね」「ここ嫌いですか?」って
本当に、申し訳ございません。穴があったら入りたい家族です

認知症の方はこんな感じですが、体力的には平均値以上の様で
 とても予定通りにはいかないと思っていたのに
なんと全く予定通り、2週間目には退院指導なる名目で呼ばれました

本来なら、経過順調でとても悦ばしいことなんだけど
 困ります 出されても介護者がいません
退院指導は、今後の食生活のことについてが主にあったのですが
 その食事を作る人がこれから入院ですけど

ケアマネジャーさんにも相談して、なんとか入院を延長にして貰えないかと画策
 「リハビリを増やしてもらいましょう」となったのですが
家に帰りたい一心の義父がこんな時ばかり頑張ってしまって
「歩行も力強くなってきましたから、術後の経過も順調ですし…」
 ふ~~出るしかないのですか こんな予定ではなかったのに~~

病院のソーシャルワーカーさんは病院側なので、なんか出ていくような感じにね、話すんですよ
 ケアマネさんは家庭事情を考慮してもらいたいと言ってくれてもね…
病院は新患者を受け入れた方がいろいろ良いのですよね

結局、義母がショートスティする施設に掛け合ってもらって
 ちょっと狭くなるけど義母と二人で一部屋に入れてもらえることになりました

訪問看護ステーションに一日おきくらいに報告の電話をすると
 「え~~、もうお粥食べてるの!」や「リハビリ頑張ってるの!」と
 普段見ているのと違うのが(*_*)のようでした
最高の言葉が「こんな時に頑張らなくてもね~」「無駄に体力あるんだ」
 そう思いますよね、いつもはヘロヘロな状態をみせているんですから

大戦を生き延びてきた人たちの基礎体力は現代の私たちより遥に上回っているんでしょうね

そんなことをやっている間も、自分の術前診察(家族同伴)やら
 入院準備・留守中の準備と忙しさに気を紛らわしていました

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病院には殊に高齢者の家族が出せれたら困るっていう人多いんですって
 その気持ちと~~っても良くわかります
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