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個別記事の管理2013-11-30 (Sat)
1986年、年明け早々から母は背骨の痛みとみぞおちの不快感を訴えるようになりました
食欲も落ちてくるし、洗顔などの動作でも「ふー」とため息をつくように
これは異常であると思い、定期受診以外で外科を受診
転移を告げられた時と同じように本人にではなく
家族にということで告げられたのは
骨への転移が広がっていることと肝臓への転移も著しくなったということ
何より食事が摂れないことが体力低下を招くので
入院して点滴など必要な治療をということになりました

入院時には自力で歩くこともままならず、顔色も土気色でした
それでも、孫の顔を見ると「おいでおいで、おばあちゃんだよ」なんて言っていて
「入院すると〇〇に会えないから嫌だ」というので「毎日行くから」と
愉しみになっていた孫との時間が無くなってしまうのが嫌そうでした


まず初めの治療は、骨、特に腰の痛みをとるための注射、点滴ではありません
(すみません、具体的になんという薬剤だったのか分かりません)
この注射を受けてから、一時自力で立てるようになり、更にはベッド周りを
 歩くまでに回復しました
食欲も少しは改善したのと、食事を摂れることが重要ということで
 家から母の好きな物を運びました
もちろん、可愛い盛りの孫も毎日一緒に
貧血も進んでいたので、レバーとかが良さそうですが
 レバーが嫌いな母には「馬刺し」を買って
口の中の熱も取れるのか、これが一番食が進みました
他には、何故か「ポテトコロッケ」衣は薄目にしたり、外したり
 多分私手作りだったので気を使って食べたのでしょうね
 「また作ってきて」と催促もしました
腰への注射でひょっとしたらという明るい希望を抱いたのですが
 この注射、打つところを間違えると逆効果ということもあるそうで
恐れていたことが母にも起きてしまいました

だんだんと回復して、ベッドの上で孫をあやしたり
 本でも読みたいというようになったのが5月
小康状態だったのか調子の良い日が梅雨のころまで続きました
前日まで起き上っていたのに、注射によるのかそれとも
 がん細胞の力が上になってしまたためか
  突然立ち上がれないようになってしまったのが7月

それからは、回復してほしいという祈りも届かず
 日に日に悪いところばかりが増えていってしまいました



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