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個別記事の管理2013-11-27 (Wed)
1980年、母は乳房摘出術・放射線治療・抗癌剤治療を
長期間入院して受けました
乳がん発覚時、ステージⅢということだったので
本人はもちろん、家族もそれなりの覚悟を持っていました

母の希望で、標準治療ではないMワクチンも受けたいということで
兄と私はN大まで説明を聞きに行き
かかりつけ医のK先生にも快諾して頂けたので
標準治療は引き続きO病院O先生にお願いし
普段のワクチン接種はK先生に診ていただくことになりました

4年間は何事もなく過ごせて、その間
私の結婚・長男誕生、兄の結婚と平穏な日々でした

1985年、兄の結婚披露宴で無理をしたのか
その後母が体調が悪いことが多くなりました
「腰が痛い」といい、少し動くと怠いとも言いました

Mワクチンも、初めは自転車で行っていましたが
だんだん体のだるさも強くなったので、私の車で行くようになりました
道路の少しの凸凹でも「痛い!」というので
これは何かおかしいのではとO病院で骨シンチを撮ってもらったところ
残念ながら骨転移を起こしていることが分かりました

私は、現在一年に一度全身検査を受けています
術後はしばらくはS病院で骨シンチとCTでの検査でしたが
PET検査が普及したころから他病院のI病院で受けるようになりました
エビデンス的にはMMG検査が一番勧められるとありますが心配ですものね

母の時、自分が育児が始まったこともあって記憶が曖昧ですが
骨シンチも、こちらから申し出て初めて検査するという経過だったと思います
その他の検査も特に受けていなかったと思います
そして、再発の告知も母にではなく私が呼ばれてでした
私は長男出産とともに音楽教諭を退職して家庭に入っていて
兄は県外に住んでいましたし、父はちょっと問題があって……

骨シンチの映像の結果は、母にはあくまでも転移したということは告げられず
言葉を濁していたそうですが、母は「転移したかな」と言っていました
私にははっきりと「こことここと、肝臓も怪しいです」と告げられました
現在はご本人にというケースが多いようですね
これだけ治療に対する考え方が変わってきたというのか
患者側がしっかりしてきたということもあるのではないでしょうか

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