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個別記事の管理2015-10-09 (Fri)
気が付けば10月が三分の一過ぎてしまっています
 急に冷え込んで、ストーブが恋しくなってるし、風邪に要注意ですね
なんてったって「寝込んだら誰が面倒みてくれる!」状態ですから

先週末「講演会」を聞きに行ってきました
 患者会主催で「がん放置治療を考える」というもの

「抗がん剤は命を縮める」「抗がん剤は効かない」という考えのK先生
  ご高名だからイニシャルじゃなくってもいいかなぁ…
 
マスコミでも取り上げられて、ミリオンセラーにもなった本

マスコミに取り上げられると、センセーショナルな題名でもあるから売れますよね
 新聞の下のほうの広告にも出ていたし
売れる=読む人が多い→本当のことと思う人が増える
 ということで、「治療拒否」という人が増えたりもして…

私はトリネガ、手術を受けて・放射線治療を受けたら、残りは抗がん剤治療しかない
 放射線治療だけで終わりにしよう、なんて思えなかった

確かに治療には不安もあった、吐き気とか…吐き気とか(笑
 私、吐くということがとっても嫌だったんですよ
脱毛とかは「生えてくる!」と信じていたからそんなでもなかったっけ
 とにかく「吐く=気持ち悪くなる」というのは防ぎたかった

主治医や看護師さんが「今は良い吐き気止めがありますから」 
 という言葉を信じて 確かにまったく吐かなかったから

K先生の説によると
 がんには「がんもどき」というものがある、放っておいても大丈夫 なんだそうで
                     ↓
 抗がん剤治療を受けることによって、体がボロボロになる・仕事ができなくなる
  何より効かない、ハーセプチンについてもねつ造とまで


その考えを真っ向否定しているのがK先生(あらら~イニシャル同じだわ)

では、前者の先生をDR.近○、後者の先生をDR.勝○ といたしましょう

根本的に違う考え方なので、相いれないのは当然のことでしょう
 
どちらが正しいか、なんてこと一患者の私がわかるわけありません
 ただ、治療しないことの、放置しておくことの 怖さは想像できます

だって、顔にできたニキビでさえ、自然に任せておくと時間もかかるし
 きれいに治ることのほうが少ないでしょ
それが、増殖機能が強い、悪性のものが、自然に任せて治るわけないと思うのです

という私の考えも、ほかの人には「間違っている」と思う人もいるでしょうね

抗がん剤治療は、効かない・ボロボロになる・仕事ができなくなる というDR.近○

それに対してDR.勝○ほか大勢の先生の見解は
 抗がん剤治療には3つの目的があって
  ①治す  ②完治率を高める  ③がんとの良い共存

う~~ん、正反対です、 どちらを信じるかで大きく変わりますよね

DR.近○の「がんもどき」という考えも
 超早期(がんもどき)も進行がんになる可能性がある
 進行がんでも、しっかり治療を受けることで治るがん・延命できるがんもある

そういわれたら、治療を受けると思うのは私だけではないとおもう!
 

DR勝○によると、現在は抗がん剤治療は、腫瘍内科医が受け持つ方向になっているけど
 日本ではまだ少ないとのこと、以前の病院もいらしたけど
私みたいに、元気よく治療を受けた人には紹介もされなかったっけ

がんの総合医で抗がん剤の専門家ともいえる腫瘍内科医は
 ・副作用に対して対処し
 ・無駄な入院治療をしない(固形ガン・乳がんもね、はほとんどこうなる)
 ・むやみに投与量を減らさない(減らすと効果が落ちることもある)

ということを主に診てくれるのだそうです

ガン治療は「あせらず」「あわてず」「あきらめず」 ですって 
 手術を急ごうとした私…というか、「この日ならできる」って言われたんですもん

あの時も、あれよあれよと検査をして、診断が下りてから手術までが早かったわよね
 ま、別に今となっては良いですけど

そうそう、DR.近○が存在自体否定した「ハーセプチン」
 この開発のことが「希望のちから」という映画になっています
う~~ん、フィクションというのでしょうか?近○せんせい!

DR.勝○による「インチキ治療の見分け方」は
 ・○○免疫クリニック…(これってかなりあるんですけど、全部が当てはまるのではないと思う)
 ・○%の患者に……
 ・体験談がのっている
 ・保険がきかない…(これもかなりありますよね、全部が全部ではないと思う)
 ・奇跡の○○治療と銘打っている
これが二つ以上当てはまったら、「インチキ」と思ったほうが良い

ということでした。う~~ン、結構当てはまっちゃいますよね

そして、今朝、DR.近藤○の週刊誌での記事(週刊誌ですからね~~)
 先日亡くなった「川島なおみさん、自分なら治せた…」とありました
ふ~~む、なんかね~~ちょっと信じられませんよね

でも、このDR.近○も、以前は抗がん剤治療もし、貢献もしていたんだそうです
 いつから、どういうきっかけで考えが変わってきたんでしょうか

DR.近○に賛同した結果、症状が悪くなって、標準治療に戻った人
 治療拒否をした自分が許せなくって、うつのような症状になってしまった人

というケースが多いのだそうです

「被害」をおお聞きしたのは、マスコミが大々的に取り上げるということもあると思うのですよ
 現在も北斗さんのことから、連日報道が続いていますけど
  明らかに「言葉足らず」な情報もあるわけで
 
それを見たり聞いたりした人が、正確ではない情報を信じて……
 ということになっちゃうんでしょうね
かくいう私も、情報に踊らされる口ですから

時間の制限もあるかと思うけど、情報は正しいものだけを発信するようにしてもらいたいものです


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