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個別記事の管理2014-06-22 (Sun)
通院中の病院には「患者会」があります
 立ち上げは8年前、私の右乳がん発覚の年
患者側から「他の人と話がしたい」というのが始まりだったそうで
 基本的には隔月・土曜日の午前中
先生や看護師さん、時には薬剤師さんも参加しての開催です

右乳がんの時は、楽器店教室のレッスン日だったのでず――っと参加できず
 ま、治療らしいことやってなかったし~~だったし
左の時は、仕事を辞めた後だったし、情報もほしかったり
 家から離れたい(義父母からね)口実にも丁度よく
  治療終了後からはほぼ参加しています

会の内容としては、先生方から「ホルモン療法」とか「再建方法」…
 薬剤師さんからは、副作用のこなし方… 
看護師さんたちは、聞き手になってくれることが多いのかな

はじめの時こそ看護師さんが「同じくらいのグループ」に連れてってくれたけど
 会を重ねる毎に顔見知りの人もできたり、楽しい時間に
病院を変えるかもしれない私には、こういう場がなくなることがちょっとさびしい
 「変わっても来ればいい」と言ってもらえてるけど~~どうなんだろう??

昨日は特に無く「語る会」の予定で、もう、みんな喋る喋る
 時には主治医の方々もやり玉にあがっちゃいますよ~~

私の頭頂部具合をご存じの方々「その後どう?」なんて遠慮なく
 なので、「いや~まだまだヘアピースのお世話になってますぅ」というと
他の方から「え~~、自然で自毛だと思った」なんて嬉しい言葉も頂ける始末
FECからドセの治療を受けた人の70%は薄毛に悩むなんて資料もあったから諦めです
 なんて言うのを看護師のTさんが聞いて「先生に相談した?」と言ってくれたけど
「先生は、みんな薄いって悩んでるよ」って、それだけですもの
  「この薬が効く」っていうのがあればいいのにね~~と一同
パクリの人が5年経った今でも痺れがあるというのを聞くと
 どっちもどっちかしらとも思います

でも、Tさん情報によると、当病院FECから次の治療はパクリの人が殆どなんですって
   あ~~、完全にアウェイな気分です

他に「ユニクロのブラトップ」はやっぱりいいらしいですね

昨日一番の情報は「胸の再現」について
 12月に形成外科の先生に「第一次再建」「第二次再建」と
手術で再建することについてお話を聞いたんだけど
 手術中の生生しい画像を見たりして…ウ~~ン、痛そう

一人の人が「胸の再現」ということで実物を持ってきてくれたのです
 全摘後の胸と、その「新しい胸」を付けたときの写真も見せて貰って
   付け方は、専用の接着剤で付けるだけ、水の中もOK!
町内会の旅行で恒例の温泉に行くことになって、不参加もしづらく…
 手術を受けたことも話さないつもりだし… ということで探したものなんだそうです

人工物(シリコン)なんだけど、元々の肌の色と全く同じ
 静脈の見える感じやホクロもつけてあって
付けている写真は本当に「本物」と思うほどです
制作するときは、自宅に工房の人が来て、 肌の色や形をより実物に近づけるように
 綿密に制作したそうです
一度接着剤で付けたら、専用の剥し材でないと取れないそうで
 もちろん、温泉に入っても大丈夫!ただ、湯上りの火照り感はないけど~って

再建手術を受ける=もう一度全身麻酔 というのがネックだったら
 こんな方法もありますよということだったんです

ただ、ちょっと触った感じが堅い・そして重い
 それに、これはどの再建方法でも当てはまるかもしれないけど
    年を取ったことによる、形の変化についていけない
 
見せてくれた人は30代の若い方、これから先の変化が…絶対あるよね?

そして何より、お値段が な・ん・と………ほぼ、百万円

それを聞いたら、「ウ~~ン」しか言えませんでした

その方は、お母様が費用を出してくれたんだそうです

再建や治療にはその人の「何が大事」という価値観が主体になってきますよね
 私、今の自分にはその「再現胸」を作るという気持ちはないけど
もし、もーーっと若かったり、軍資金にも事欠かなかったら、ありうるかもしれないかな~

今は、100万円あったら…近い老後に備えて貯蓄かな

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