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個別記事の管理2014-06-02 (Mon)
大きな手術から5年、経過も良く何より自由気ままが大好きな父
 「あれはしない方が良い」とか「これは消化に悪い」という縛りが
「我慢も限界」だそうで「好きな時に好きな物食べたい」という始末

ずーーっと言い続けるし、実の父娘というものは我慢もできずに
 「じゃあ勝手にすれば」となってしまってしまうのでした

朝食は祖母と二人で、たまごとか納豆とみそ汁という感じで摂っていたそうですが
 昼食と夕食は、出先(仕事ではないのよ)の定食屋か病院の食堂で済ませていたらしく
  その後の2年間は何ともなく、普通に過ごせていました

病院へ行くことも、「一年に一度で良くなった」ということで検査も終了
 もう5年経ったからなのですよね、胆管癌は悪くなってから見つかることが多いので
5年を無事に過ごせたことは稀だったと思います

1999年の夏ころから家にいることが多くなるのですが
 私たちは「軍資金」がなくなったかな~~くらいに考えていました

従兄弟が夏休みで子連れで遊びに来たりしたときにも
 「おいちゃん(父のこと)が家にいるなんて珍しいね」なんて会話です
いかに父が出かけていることが多いかですよね 

夏も過ぎ、涼しくなり始めたころから、ごほごほとタンが絡むような咳をして
 「タンが多くてかなわん」とか「風邪ひいたかな~」というようになり
そのせいもあって「食欲がない」「下痢しちゃった」と…調子が悪いのです

それでも、自分の好きな物が食べたいという父は
 買い物に出かけ、出来合いのおかずで食事を摂っていました
丁度「青汁」がブームになってきたときで
 「野菜不足はこれで摂ってるから大丈夫だ」とも
以前のK病院に行けばと言っても「怠いから…寝てれば治る」という始末
 
出かけなくなったことや、タンが多い、咳が続く・・・と心配になったので
 一年検診ではないけどOE病院に無理やり連れて行くことにしました 

事前の電話予約で「症状から呼吸器科になります」ということで
 「喀痰検査」や肺レントゲンや肺活量などの検査をう受けたのですが
その最中も「何ともない、風邪に大げさだ、タバコが吸いたい」と言いたい放題
 言っているそばから、咳はするし、顔色だって悪いです

検査結果でまず初めに「アルブミン値」が低く、いわゆる「栄養状態が悪い」と言われ
 あ~~、後悔です。食事管理を辞めるんじゃなかった
それが原因で「非定型抗酸菌症」になっているということでした

当時は「非定型」と言われましたが、現在は「非結核性」というのだそうです
 要するに、健康な人なら何でもない細菌でも
身体の弱った人は抵抗力が落ちているので病気になってしまうということです
 
結核と同じような細菌からの感染症だけど「非」なので
 結核とは違って人から人へうつることはないので家族への心配はないと

そこで家族構成を聞かれ「同居家族は(当時)87才の祖母」といったら
 「高齢なので、その人だけは検査を受けてください」と
幸い、祖母は何ともなく。まぁ祖母は私たちとほとんど同じものを食べてましたから
 そうなると、やっぱり5年経ったからと食事管理を怠ったからですよね

父が即入院になったのは10月13日、奇しくも亡き母の誕生日でした

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