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個別記事の管理2014-05-22 (Thu)
会社を定年退職し、自由気ままさに輪が掛かった父
アルバイト先は文字通り「趣味と実益を兼ねた」パチンコ店

今から20年以上も前だけど、社員旅行に韓国に行ったり
 まあ楽しみながら働いていました
もちろん、休みの時は勤め先以外のお店に
 その時は母は亡くなっていたので、うるさいのは祖母のみ
祖母も母亡き後、娘を失ったことでちょっと勢いに掛けていたので
 父は今まで以上に時間を自由に、自分の為に使っていました

そんなある日、父が家に来て
 「なぁ、ちょっと俺の顔色おかしいか?」と聞くのです
久しぶりにまじまじと見た父の顔色は、なんとなく黄色っぽいような

父の顔色は、健康な時も良い方でなく、唇は紫に見えるような時もありました
「お腹めくってみて」といってめくらせると、確かに黄色いのです

「これはお医者さんに診てもらった方が良いよ」ということになって
 退職した会社が健康診断でお世話になっていたK医院に行きました

父の性格からいうと、すぐに行きそうもないので
 「一緒に行こう」といったら「ばか野郎!子供じゃあるまいし」って
 否、はっきり言って子供の方が扱いやすいです、言うこと聞かせる自信があります
それでも、一人でいけるというので。この言葉を信じました

K医院には2日ほどしてから行ったみたいで、行ってきたという報告はあったのです
 「結果はなんだって」と聞いても「うん、ちょっとな忙しくて、また行くことになる」
何が忙しいって、アルバイトではなく、遊ぶことにね

その5日後くらいにK先生から実家に電話がありました
 その日も父は「あそこは良く出る」とかいって電車でお出かけ
丁度運よく私が取ったのですが 「その後検査結果はいかがでしたか?」って
  
「顔色から黄疸が心配でしたので、大きな病院に紹介状を書いたのです」と

確かに黄色かったし、「黄疸」といえば肝臓系の病気ですよね
 電話では失礼だし、よく話を聞きたいと思ってK医院へ出向くと
「ご本人も黄色いことは自覚しているし、血液検査からも・・・
  なので、OE病院への紹介状をお渡ししました」と

何も聞いていなかったので、もう(*_*)するやら
 さも大したことはないようなことを言っている父に腹が立つやら

「今日も出た」とルンルン気分で帰ってきた父を
  私と祖母でとっちめたのは言うまでもありません

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私も趣味優先の時はあります、が、事によりけりですよね
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