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個別記事の管理2014-05-07 (Wed)
最終抗がん剤・ドセ4クールの時もやはり骨髄は著しくダメージを受け
 白血球は1000を切ってました
上を見れないので下を見ると600とかいう時もあったから
 それに比べれば、まだまだましな方ですが

グラン注射を受けた後だから~~本当はおとなしくしていた方が良いのですよね
 
でも、この2012年は私は治療とともに趣味の「合唱」にも「命かけていて
 なんて、大げさですが、この年は特別
まず、本番は世界的な指揮者合唱練習指導も日本の合唱界において
 指導者として超一流という方に指導してもらえたので

主人は言いましたよ、「こんな時に参加しなくても」
 こんな時=抗がん剤治療中=体調悪いときがある……
でも、私は参加したかったのたとえ、自毛でなくて「カツラ」でも
 とたえ、前の日に「ダル~~イ・具合悪いかも」と言ってても

練習に入る前は、まだ2回目の乳がん発覚前
 「音取り係・練習伴奏」を引き受けちゃった後に発覚
ここで簡単に「実は~~」とカミングアウトできる性格じゃないので
 引き受けたからには、多少術後で腕がだるくても行きました

仲間ができるし、歌うのって楽しいし…欲も出てしまうじゃないですか

おまけに私の場合FECはそんなに副作用が長引かなかったので
 練習スケジュールと抗癌剤スケジュールを照らし合わせて
「なんとか続けられそう」って10月頃には判断してしまったのです
  はい、ドセが始まる前ですね~ 知らないって怖いものなしですわ~

10月以降は練習も本格的になりました
 運よく、欠席は2回のみだったのでステージに立つ資格もゲット
余りにも欠席が続くと「資格なし」になっちゃうんですよ~合唱ですから


本番は12月24日(月)ドセ投与14日目
 はいはい、ドセは遅れて副作用が来るのねって学習したときにはもう遅い
あとは「ど根性で乗り切るしかない」となってしまったわけで

口の中がぬるぬるしていても歌えます 筋肉・関節痛は痛みどめで対処OK
 ここでまた主人に言われました「薬飲んでまで行くん?」 「うん、行く!」
音楽に縁遠い主人は、何が楽しいか分からないと言いますが
 人の好き好きには多種多様、私にはこのことが励みにもなるんですもの

しかし、ドセの副作用「むくみ」それがこんなに辛いものと思い知らされる羽目に

ラシックスが効いて、そこそこ浮腫みは収まる時が多かったのですが
 さすがに4回目にもなると蓄積されたのでしょうか
 ・ふくらはぎが怠く、足が挙げづらい
 ・正座するときにひざに違和感がある
 ・長時間同じ姿勢でいると、足の裏がジンジンしてくる
 ・今まで余裕で履いていた靴も、きつくなってしまって靴擦れになった などなど

本番前、3日連続練習の時には
 ・ステージ上の段差が思ったよりあって、躓きそうになる
 ・椅子に座って立ち上がる時に、みんなと同じスピードでできない
 ・息が続かなく、すぐにブレスしたくなる
 ・今までは楽に出せてた音域も、ちょっと出しづらい  などなど

「ステージに立つ」ということが無謀だったのか と思っちゃうのでした


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