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個別記事の管理2014-01-29 (Wed)
2012年7月17日(火)
 生まれて初めて(一生経験しない方が良いけど)の抗癌剤点滴

初回投与なので「予期せぬ出来事」に素早く対処するために
 心電図モニターやら酸素飽和度計測やら やたら物々しい

本人である私も「口内炎予防」の為に氷を口の中に常に入れ
 看護師さんの質問にもすぐには答えられない状態

エピルビシン投与後に血圧を測るということになって
看護師「左側を手術されてますので右で測らせてもらいます」
私    「…右手って針刺さってますが(氷が口に・心の中で)」
主人   「えーー、右手で良いんですか?」
 も言い終わらないうちに、私の右手には血圧帯がセットされ
   ウィーーンと計測

途端に私の右手がジーーンというかカーーッという熱い感じに
私  「右手が変なんですけど!」
主人 「赤くなってきた!」

もう、ここからは看護師と指導看護師がバタバタバタ……
まずはリクライニングになっていたベッドが平らに戻され
心電図モニターのチェックとプリントアウト

本人はここまで確認してから、右手の熱さが堪らなくて
 
終には病棟主任なる人も登場!電話をかけて何か話しているし…
 誰と話してるの?何話してるの?
残された本人はとっても心配なんですけど~

右手の熱いのも2・3分の間、実際にはもっと短いかもしれません
 次には蕁麻疹のようにまだらに赤くなってきました

看護師さんたちの慌てぶりが還って心配になったのですが
 そんな症状も冷やしたりして20分くらいしたら落ち着いてきました

「血圧も心電図も酸素飽和度も異常なし」って主任さんの電話の声
 多分S主治医に報告したんでしょうね

そんな騒動の後はと主任さんの二人体制
 ほかの、エンドキサンと5Fuの時は何事もなく
  なんとか初回投与が終わったのが15:45

ベッドに横になっているのに怠くて怠くて…とにかく怠かった
 自分は「仕事した」ので後は「寝るから帰っていいよ」と主人に
帰り際にナースセンターでなんか話しているっぽかったけど

ひと眠りしたころ、17時にS主治医が回診
 特に右手の状態を診て「心配ないです、漏れていませんから」と
そうですよ、「漏れると大変」なんでしょ、気にしてましたから(寝てたけど

大体、点滴針が刺さっている上に血圧帯を巻くってどういうこと?
 素人でもダメじゃないかと思いますよ

このせいなのか分かりませんが、その後この時の血管だけが堅くなっていました
 他のもっと細そうな血管でも堅くなるということはなかったんですよ
 
その後はこういうことが起きないようにカルテに
 「血圧測定は左手で」と書かれていたみたいです
中には「手術したの左ですけど。先生が左って指示されてるので」っていう看護師さんもいました
 ですよね、普通は術側ではやらないですものね

そんなS先生、なんと翌日・翌々日と出張なのだそうで
 「入院中はKY先生に担当してもらうから。家庭でも無理しないように
   何かあったらすぐ病院に電話するように」と去って行ってしまいました

そんな~、一番居てほしい時なのに~ KY先生って会ったことないんですけど~


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決して「空気読めない」ではないですよ、5月からKI先生の後任としていらした先生です
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* by はりがね
昨日の記事から、
一体どうなってしまうのかと、ちょっとハラハラでした。
大事に至らなくて、ヨカッタです(´∀`)

しかし、してほしくないミスですね。
今は、もう血管の痛みなどはないのですか?

KY先生、「空気読めない」先生かと思っちゃいますね(笑

Re: タイトルなし * by FC2tomorinn

コメントありがとうございます。
元々痛みはなかったのですが、今は肘の上下5センチくらいが「なんかあるよ」くらいの違和感です。自分でも気にしていないときの方が多かったので気づいたらよくなっていた感じです。
吐き気とか全くなくて済んだので、尚更この「事件」が思い出になっちゃいました。
KI先生もいたので、イニシャルだといけませんね(笑)でもとても気配りをしてくれる先生で、この後も主治医がいないという時はいつも診てもらいました。
看護師さんが「あれ、KY先生だったけ?S先生だよね」というくらい、お世話になるんです。

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