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個別記事の管理2013-09-24 (Tue)
2006年11月21日(火)仏滅
普段験を担ぐなんてしないのですが、この時ばかりは
「は~仏滅か~~」と気も滅入っていました
足取りも重く一人で病院へ
普通家族が付き添ってということが多いのでしょうが
主人の仕事がどうしても外せなく、更にその性格が・・
ま、このとこは後でネタにして貰います(笑

中待合で待っていると他の患者さんどうしが
「なんか今日、先生暗いよね」
「また告知しなきゃいけないのかもね」
なんて言ってるのが聞こえてきて
「は~。私のことだよね」と

診察室に入るとKI先生が
「検査お疲れ様でした。お一人ですか?」
 あっ、もうこれで決まりだ!「はい、すみません」何故か謝って
「残念ながら癌細胞が採取されたので、悪性・癌ということです
 幸い早い段階で見つかってので、先ず手術を受けて・・」
ここで、ちょっとぼーっとしていたのでしょうね
先生と看護師さんが「大丈夫ですか?お話続けても良いですか?」と
「はい、大丈夫です」
この時何故か、自分のことや家族のことよりも、
新しく受け持ったばかりの生徒のことを考えてしまったんです
こういうところが平常心ではないということなのでしょうか
先生も一つ一つゆっくりと話してくださって
「細胞の画像からDCISに近い状態だと思われます」と慰められても・・
手術を受ける=乳房を失くす??抗癌剤???
頭の中はぐるぐるいろんなことを考えていました

ちょっと落ち着いたのか手術を受けること、家族のことが心配に
 この時子供たちは成人してはいてもすねかじりの身
   親としてやることが残っていますもの

そこにKI先生から
「実は僕はS大から派遣されて、外来のみ担当しているのです
 なのでこちらで手術を受けるのでしたらS先生に
  院内紹介ということになります。
 S大病院で治療されるのでしたら、手術は早くて来年2月になります」と
え~~冗談ですよねKI先生にずっと付いていく気でいたのに
 来年2月って3か月も向こうじゃないですか

3か月もこのままいるなんてことできません
現在は、大きな病院は2,3か月待ちは当たり前と分かりますが
 当時の私には考えられないことでした

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