個別記事の管理2013-10-31 (Thu)
放射線治療も無事やり終え
 5週間ぶりの待ちに待った主治医とのごたいめ~~ん日も決まり
だって、専門家に会わないのって心配ですよね
診察日を翌週に控えたある日
ふとお風呂に入って右胸を見たら
 なんということでしょう
放射線によって乳頭が陥没
 しかも、なんか黒いものが着いてるし
ゴマのような黒い垢のような・・・
 陥没乳頭のため、良く見えません

もう若くないとはいえ、一応女性の端くれ
 こんなのを、たとえお仕事とはいえDr.にお見せするのも
ちょっと頂けないわ、よし、石鹸で洗えばいいや と思っても
 なかなか落とせなくて
何より、陥没してしまったものを引っ張り出すのが
 治療によって皮膚が堅くなったのか
    一筋縄ではできませんでした

1日では無理で、2・3日格闘したかな~
 やっとゴマのような黒い塊が取れて
なんとか診察には間に合いました
 肌は少し赤みが残っていましたが
こんなにこわばってしまったなんて予想外でした

放射線治療を受けた後、再建手術は難しい
 と聞いてはいましたが、
このような堅くなった皮膚は難しいのですね

7年経った今は、他の所とは区別がつかないまで回復しています
スポンサーサイト
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-30 (Wed)
入院中の2006年12月22日から年を跨いだ2007年2月2日
 計25回・50グレイの放射線治療
途中年末年始休業や思わぬ車の関係で
 連続照射というわけにはいかなかったけど
なんとか治療を受け続けることができました

当初は、石や岩をゴリゴリやられているような痛みで
 右側に人が来ると当たりそうで恐いし
何より自分が歩く振動でも痛かったので
 最後まで治療を受けられるか心配でしたが
 治療が進むに従って痛みも軽減
あと4回というときに皮がべろ~~んと剥けてまたまた痛み発生

こんな経過で温存手術とセットの放射線治療が終わりました
24回目の2月1日(木)はO先生の診察日
・脇は擦れやすく、その症状は大方の人がなる
・汗を搔きにくくなる可能性が高い
・痛い時は先ず温めてみる
・白血球の値が下がっていると思うので風邪とかに注意
・今後も自己検診など小まめに
というお話の後、「25日のお勤めご苦労様でした」と
 そうですよね、毎日同じ時間に通うのって大変でした

25回目、2月2日(金)
A技師さん、時々のM技師さん、T看護師、受付のMさん
皆さんからも「お勤めご苦労様」と言われて
この病院の放射線科の皆さんは「お勤め」だと思ってるのね

最後だからか、A技師さん&M技師さんによる照射
終了後、二人掛かりでテープをそれこそ丁寧に剥いでくれて
「これでゆっくりお風呂に入れますね」
「でも、やけどしてますからゴシゴシ洗わないように」と

毎日通ったので、これで終わりと思うとちょっと寂しい気もしたり
 手術・放射線と二つヤマを乗り越えられました

その記念に生命保険の手続きに保険会社へも行き
大事な外科の受診日は翌週、2月9日(金)術後2か月
 病理結果を聞くことになります
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-29 (Tue)
基本、快食・快眠・快〇のわたし一回寝付けば朝まで
ところが、2007年1月30日の深夜
脇にビリビリというかメリメリという激痛が走り
思わず飛び起きてしまいました

一週間くらい前から時々ピリッとした痛みが走ってましたが
赤黒く、やけどしましたという感じでした

真夜中におそるおそる見てみると
皮がメリ~~って剥けているではありませんか
出血はしていないけど、腕を動かそうにも痛くて痛くて
ちょっと腕を浮かしてみると何もできないので、ガーゼをあててみて・・・
なんとか痛くなく過ごせるように工夫しましたが
痛い痛いと騒ぐので朝食は超~~手抜きで

丁度この日は放射線科の診察日
S先生に診ていただくと
「あ~痛いですね~擦れちゃってますね~」
「やけどの状態だから薬を出しましょう」と
私はアレルギー体質なのか前年皮膚科の薬でアレルギーを起こし
 更に酷くしてしまった経験があるのでそれを告げると
「え~あの薬で?あれって一般的にすぐ出すのですよ
  それで酷くなるのって、ふ~~ん」
結局、リンデロンVを処方してもらいました
照射前に塗ると乱反射を起こすので
 必ず照射後に、風呂上りとかに欲張らずに薄~~くねと

この日は22回目、S先生の診察は最後です、先生から
・放射線治療終了で一区切り
・10年後まで見据えてほしい
・再発しにくいタイプではあるが、自己チェックは忘れずに
・でも気にしすぎず、生活してください
・もし、ホルモン治療が有効なら受けた方が良いと思う
という言葉をかけてもらいました

はい、確かに現在右のは再発・転移していません
この時点でホルモンについての記述がなかったのですが
 その後ホルモン(-)だったので治療は受けていません

でも、反対側に全く違うタイプの奴ができたのです
自己チェックもしていましたし、検査も受けていたのに
何よりプロの主治医の触診にも引っかからない奴が
 左側に潜み始めていたのです
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-28 (Mon)

2007年1月29日(月)放射線治療も残すところあと5回
O先生の診察、かなり赤くなってきたけどその他は時に無し
治療初めの、石とか岩をゴリゴリやられている感じもなくなり
 倦怠感も感じなかったので、淡々とカウントダウンしていました

そこで、気になっていることがあったので照射前にA技師さんに
「もう終わりが近い今更なんですけど~
 左上からの照射と右下からの照射の時間が違いますよね?」と質問
A技師「そうですね、後ほどで良いですか?」と治療を終えると
なんか、凄い分厚い資料を持ってきて説明してくれました
かいつまむと(というか重要のとこしか覚えてません
 ・放射線の特質で、減衰してしまう
 ・病巣の原点に当てるのは1グレイづつ
 ・その原点に確実に1グレイ当てるためには距離が関係してくる
なので、上方からの場合は比較的距離が短いけど
    下方からはそれに比べると距離が長いと
要するに、下方からの方が皮下脂肪とかが多いのでだからですね
となると、もっとふくよかだった場合は照射時間が長いのか?
  と心の中で考えていたら、
A技師「肉付きの良い患者さんは長めになりますね」と 
   「計算された量を正確に照射することが大事なんです
    いつもぶれていないように注意しているんですよ~」
そうでした、毎回微妙な体勢修正がありましたもの
  いい加減にということは絶対許されないんですね
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-26 (Sat)
2007年1月24日(水)~1月26日(金)
機器の不具合が続いたのも、しっかり直って(ホントよね?)
無事に18回目~20回目の治療も受けられました
19回目の時のS先生の診察では、やけどのようになっているので
 半年~年単位でもとに戻ると思ってくださいと言われました

この頃には、腕と擦れる部分の皮がめくれ初めて
でも、治療のペースとかは乱されずにできていました

私は2回も温存療法を受けたので(できれば縁遠い方が良かったけど)
 其々の時のいろいろが違って(*_*) 書き出してみますね
一回目は2006年12月①、二回目は2012年4月②です

以前にも書きましたが、術後血栓予防のやり方が
 ①弾性ソックス着用を翌朝まで。自分で履いて捻じれて大変だったゎ
 ②弾性ソックス着用+フットポンプを翌朝まで
  経験の長い主治医も初めて「肺塞栓」になった患者が出たからなのか?

術後の胸の保護に
 ①胸帯を自分で購入して、結構きつめに巻いていました
   マジックテープタイプだったからメリメリって剥がれては巻きなおし・・
   いつまでという指示がなかったし、巻いてる方が安心だったので
   放射線治療中もやっていました
 ②入院時に持参したら「今はこれ使わないのよ」と
   巻いていた方が安心ですよね、粗忽者の私はぶつけそうで

手術の縫合の上に
 ①テープで保護
 ②テープの保護は無し
 このテープ、傷口がきれいになると剥がれてしまうのか?
  診察時に剥がされた所と、自然に剥がれるまで大事にしておいた所は
   後の放射線治療で受けたダメージが違いました
    もちろん貼ってあった所の方がきれい

放射線治療のための線、これは病院が違うこともありますが
 ①テープ自体にブルーの線が引いてあるものを貼る
 ②マジック(家庭用のによく似てるんですけど)で直に記入
  看護師さんが「捨てても良いと思うもの着用で」って
   確かに、見事に真っクロクロになりました
  一回目の時は、このテープが胸帯についたり、お風呂でふやけたりで
   治療の時に技師さん二人掛かりで貼り直してもらって
  二回目の時は、技師さんに消えた所をカキカキしてもらっていました

そして、一番違うところは
 一回目の時は外科病棟で術後も自分の病室に戻るという方法でしたが
 二回目の時は、女性病棟という区分けで婦人科と同じフロア 
  術後はHCUに一泊してから病室に戻りました
私は別に女性だからとかっていう区分けは良いんだけど
 気にする人は気になるんでしょうね
   病院ではすっぴんにパジャマが正装ですから 

もう一つ、これはよくわからないのですが
 縫合のやり方も違うんだそうです
主治医曰く「縫い方に変化を付けてみました」って
 一回目は年数も経っていることもあるのでしょうが
  触ってみても抵抗がないのですが
 二回目は「縫いましたよ~」っていうちょっと違和感があります
主治医も「うん、まだ固いね~」と
   この感じも年数とともに減っていくのかな?
 
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-25 (Fri)
放射線治療も17回目になる2007年1月23日(火)
夜中、突然の脇の痛みで飛び起きました
おそるおそる見てみると、真っ赤になっていた腕と脇の擦れるところが
ベロ~~ンって皮が剥けていました
腕をちょっとでも動かすと擦れて痛いこと痛いこと
やけどの酷いのって言われていたけど、本当にそうですね

ところが、この日も機器の不具合が生じていて
「昨日の今日だから今日は徹底的に・・・」と治療は中止
はい、中止で結構です、恐怖感を抱いてまで治療したくないです
「メーカーの人が午前中に来るので、午後には治療できるかと思います
 できるようなら連絡します」と
お昼過ぎには直ったのでと連絡を貰い
この日は楽器店教室の日で方向も同じだから
14:00頃病院に行きなおし、45分から治療を受けました

呼ばれるのを待ちながら、「今度は大丈夫よね」
なんていつもとは違う人同士でも不安感は共通ですね

楽器店教室の終わるのが20:00 帰宅時間は20:30
なので、お昼を食べながら夕飯の支度
帰ってきて温めれば食べられるもの
大人二人だけなので簡単でいいから助かります
成長期の子供がいるときだと、そうはいきませんね
フルタイムで働いているお母さんたちは毎日時間との戦いなんですね
私にはできないことだな~~
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-24 (Thu)
放射線治療も16回目、もう折り返し地点は過ぎた2007年1月22日(月)
倦怠感もなく、ちょっと赤くなっては来たけれど
自分的には絶好調・意気揚々と放射線科へ

時間になっても、先生や技師さんたちがバタバタと・・・?
患者は次から次へと来るので・・・溜まります

そのうちにO先生が「今日ちょっと機械の具合が悪くてですね
 もうちょっとお待たせしてしまうのですが」と説明に

機械の具合が悪いと言われて
あの、子供にも分かるような、黄色と黒のマークの付いた
重々しい雰囲気のある部屋の中にある
例の機械がですか?と、居合わせたもの同士でささやいて

漏れでもしたら大変よね・必要以上にあたってもね・・
目に見えないから、どうなっているのかが分からないよね
なんて待ちながら話をして
大体30分くらい待っていたら「照射できます」と治療を受けられましたが
事故が起きても分からないという不安はありますよね

昨年左側で放射線治療を受けるときは
東日本大震災後の「放射線」とか「放射能」という言葉に
敏感になった人が多く、治療も拒否する人が出たと聞きましたが
私は、安心してとは言いませんが、よほどの事故は起こらないものと信じて
何より、再発率がほとんど0%になると言われたので
受けるのが当たり前と思って受けました
しかし、この機械、翌日も「不具合」を起こすんですよね
本当に大丈夫だったのかしら??
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-23 (Wed)

2007年1月
 大雪にみまわれ、車体の変な音が怖くて治療を休んじゃったけど
  翌週からは黙々とというか着々と進みました

11回目1月15日(月)O先生
 前回と同じに痛みのやわらげ方のお話
 このころには、まるで石や岩を胸の中に入れてる感じも薄らいだので
 「身体が慣れて来たんでしょうね」ということでした
12回目1月16日(火)S先生
 初めましてです。先週雪の後遺症(ということにしてください)で
 休んだので、挨拶と同時に謝って。
 痛みのことは、やはり温めると良いということと
 意外に多いのは大事にしすぎて運動不足による血行不良ということで
 ラジオ体操の「うでを大きく回して~」が効果あるんだそうです
言われてみれば、上下に挙げることはしていても回すはしていなかったな~
13回目~15回目
 特に何もなく、診察も「順調ですね」で終わり

放射線治療の後は決まってお世話になった病棟に顔をだし
 同室のOさんとお茶したり、そろそろ退院なんて聞いて
 良いことなんだけど、もうあまり会えなくなるね~なんて言い合って

放射線治療を受けた人が倦怠感を感じると聞いていたけど
 私はほとんど感じませんでした
15回目となるともう折り返しは過ぎ、あと10回乗り切れるかな
 そろそろ外科の予約を取ろうかなとも思っていました  
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-21 (Mon)
滅多にない大雪にみまわれ、というかよ~~く観察しなかったので
放射線治療を一回パスしてしまった2007年1月9日
車自体の故障でないので、翌日には8回目の照射を受けました

ウチの病院の放射線科には二人の先生がいらっしゃって
月・火・木が診察日になっていました。月・木をO先生、火をS先生
火曜日の診察をパスしたので「雪で来れられない」ということは
S先生に相当の山奥から通っているんだね~~と思われたみたいです
いえ、決して山奥ではないですよ、平坦な道ですから~

9回目の時の診察ではO先生にもそのようなことを言われてしまいましたが
休んだおかげで痛みがずいぶん引けてきたということを話しました
先生からは、寒さに向かうとまた痛みを感じることもあると
ちょっと脅かされてしまいました
このころには体も慣れたのかだるさを感じなくなりました


さて、ここからは現在のこと
先日「脱ヅラしました」なんて書いたのですが
どうも自分では上手にセットできないんです
頭頂部の薄さをごまかすテクニックも教わったのに
なんかね~~ 時間とともに薄いところが目立っちゃうんですよね
でも、脱ヅラの軽やかさを体験してしまうと、もう、元には戻れません

そこで「薄いところ」をカバーしてもらおうと
部分カツラを検索したり、大手カツラ屋さんを調べてみると
フルウィッグよりもお値段が良い場合が多いんです
自分ではほんの一時のつもりでいるので、これ以上の出費は押さえたいし・・

こんな時はネットをサーフィン
あちこち見比べて、ヘアピースをポチッと注文

「自然色」というのを注文したけど、思ったより茶色っぽくて
「人毛・カラー可」と謳っていたので、自宅で染めました
う~~ん、地毛よりもまだ少し明るいけど・・・ま、いっか
前髪の長さも、やす~~いカット専門店で
「ウィッグですが、前髪のみ調整してください」と
もうおばちゃんは、節約街道まっしぐらですから

で、できたのですが、自分的には前髪があるだけでgood
他人的にはと主人に確認したら うるさそうに「いいんじゃない」
この人は全く当てにならないので
だって、8月の時点で「もう暑いからそのまま出かけちゃえば」と宣し
こういう時は、素直な子供の意見が一番
レッスンに来た子の反応を確かめたら
「髪切った?」とか「あれちょっと軽くした?」という好反応
これで人目にもOKということで、堂々と出かけています
あ、でも妙齢な方々は真似せずにきちんとしたところで作ってくださいね
というわけで、今は「帽子」と「安上がり部分ウィッグ」を使い分けて
フルウィッグより断然軽くなってウロチョロしています
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-20 (Sun)
成人式、それは親にとってはとっても感慨深いもの
特に女の子は、人生初くらいの和服に挑戦
男の子なんて、スーツを新調するくらいで目新しくもなかったけど
女の子にはDMやら電話攻撃やらでいやがうえにも意識してしまいました
家もしっかり購買意欲というのですかを刺激されましたが
娘が「一生に一度着るか着ないかの物・・」というし
私の時の物がそこそこきれいだったので帯だけ新調しようと
 でもね、セットで購入した方がはるかにお徳だったのね
こんなに張り切っていたのに、ノロウィルスにしっかりやられて
当日の3時ころから腹痛と吐き気で あえなく出席は断念
緊急で掛かったお医者さんでも、生年月日を見て
「あれ、今日は成人式なのにね~」と残念がられました
これも、また別の良い思い出になったかな
寝込みながら「折角用意してくれたのにごめんね」なんて言われちゃって
いいのよ、結婚式のお色直しで着ればなんて思ってるのに
その気配は皆無 その代り、兄の結婚式に着たものね
ノロウィルスは家族間でうつるから、手洗いなど十分注意するようにと
 前年2006年からこのウィルスは全国的に流行っていました

何より、2007年1月7日(日)は当地方には珍しい大雪
成人式の日は天気が悪いことが多いですが、半端ない大雪でした
娘も具合悪いし、何より「雪かきはダメ」と言われていたので
もっぱら主人が雪かきしましたが、搔いても搔いても牡丹雪がぽたぽた・・
交通機関もマヒし、緊急に罹ったお医者さんから帰宅するのに一苦労でした
これは明日の通院は大変だな~と思っていましたが
翌日、放射線治療8回目になるはずが
前日の雪のせいか、なかなか車にエンジンがかからず
掛かったとおもったらゴトゴト変な音がするので
通院を断念せざるを得なくなってしまいました
病院に連絡したら「え~どこに住んでたっけ?」とすごい山奥だと思われ
「無理を押してまでこなくていいですよ 」ということで欠席
お蔭で胸の痛みも少し和らいだのは良かったですが
続けて治療することが大事だったのにね~と後に反省しました

落ち着いてみれば何のことはない、ゴトゴトの原因は車体の下に
 雪の塊がへばりついていただけでした
これも、朝の9時という早い時間に予約を入れたのが間違いでしたね
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-19 (Sat)
私にとっては「青天の霹靂」というか「怒涛」の2006年から2007年に
年末年始ということで、5回目から6回目には実に6日間の休暇
しかし、今だから分かってるのですが、放射線治療は
 休みなく続けて受けることが必要とのこと
この6日間の中断って、あまりよくないことなんですよね
でも、効果がないということではないからとも言われましたが・・

胸の中に小石をゴロゴロ入れてガシガシとやられているような
 何とも言えない嫌な痛みが続きます
当時大学生だった長男・長女が帰省して
 家事をしてくれるのは良かったですが
右側に立たれると「当たるんじゃないか」とヒヤヒヤ
それに、入院することは言ってあってもその理由については
顔を見ながら言いたいと思っていたので 告知をすることに
手術の時は、二人とも試験があったり実習があったりと
 立ち会うことが叶わなかったのでこのタイミングになりました
詳しい病理結果はまだだったけど、一応早期であろうことを告げ
 そういうわけだからというと、二人ともショックを受けた様子もなく
いつもの帰省時よりもよく働きました
 たまには心配をかけることも良いかなと思っちゃいました

年明けの2007年1月4日(木)
放射線科の受診日でもあったのでO先生に
「痛くてたまらない」と訴えました
O先生には「痛みには我慢してもらうしかありません」と
「温めたら痛みが引く場合もあるから」と言われましたが
なんだかあんまり効果はありませんでした
6回目・7回目とつづけた後、また土日になり休憩
この間痛みは引くことなく益々石・岩のような感じに

そして、日曜日1月7日(大安)は長女の成人式
こともあろうに大雪・更に信じられないことに
主役の長女がノロウィルスによる腹痛で成人式どころではなく
こうなると、お母さんは痛いなんて言ってられませんね~~
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

私の母も・・・ * by rommy
ともりんさん、こんにちは。
早速おじゃましに来ました。早足で今までの記事も拝見させていただきました。
「たおやかに」ってステキな言葉ですね。

今回の記事でなんとなく自分の母とたぶってしまいました。
私の母も私が20代前半の時に乳がんになりました。早期だったので、すぐに手術をして、あれから15年経ちますが、さらにパワーアップして元気に過ごしています。
だからなんとなく自分も気をつけなくちゃ、って思ってはいたんですが。
ちなみに私もトリプルネガティブらしい(はっきり主治医に名称を聞いた事がないのですが)です。
これからいろいろな治療が待っているかと思いますが、
私もたおやかに前向きに過ごしていこうと思います(^^)



Re: 私の母も・・・ * by FC2tomorinn
コメントありがとうございます。
今日も寒い日ですね。体調はいかがですか?
私の母は、ずっと良性と言われ続けて結果癌が判明したときはⅢ期だったので気を付けていましたが・・・です。
どう気を付ければいいのかがはっきりしないので、せめて早期に見つけられるようにと思っていました。
化学療法が終わったので、後は手術ですね。私の場合ですが、手術はあまり痛みも感じなくて回復も早かったです。
きっとrommyさんも大丈夫!山登りなどで基礎体力もありますから!
たおやかって、力強く対応するのでなく、にゃろ~~んって自然に任せるイメージで好きなんですょ。

個別記事の管理2013-10-17 (Thu)
元気な入院患者にとっては長かった入院生活もやっと終え
次なるステップの放射線治療に入りました
入院中に治療時間を決めたため
9:20~なんていう主婦にとっては結構速い時間を予約してしまい
朝のまったり時間をちょっと削って
自分の運転で20分かけて通院することになりました

一回目の次は天皇誕生日・日曜日といきなり2連続休
この連休で家の中や入院グッズを片付けて
休み休みながらも家事ができてちょっと体力に自信を持ってしまいました

翌週のクリスマスから本格的に通院です
心配したシートベルトには痛くならないようタオルを巻いて
半月ぶりの運転だからあまりスピードは出さず・・
何より治療時間に遅れないように事故にも注意ですもの

治療はスムーズに行われ、時間もあったので
ちょっと病棟にも顔をだし隣のOさん、同病のOさんにも会って
面会時間外にもかかわらずペチャクチャ・・・
そしたら同病のOさんが、部屋を例の「乳がん部屋」に移してもらうんですって
私なんかいつも一人だったのに
Oさんは結局全摘になってしまったり、術後もいろいろあったから
仲間ができて良かったです、でも、私も仲間が欲しかった

この週12月25日から、発表会以降入院の為に休んでいたレッスンも復活
一人30分をキチンとできるか不安でしたが
もともと椅子に座ってのピアノ科のレッスンは大丈夫でした
問題は、リトミックのクラス、3・4歳児のみんな。
顔を見たら、走って抱きついてきてくれて
うれし~~  でも、あたったらいた~~い
動いたりすることが多いので、やっぱりヘトヘト
今年はこの週しかないからと思って頑張りました

でも、放射線治療は回を追うごとに痛みが出始めて
まるで胸の中に小石を詰めて、ゴシゴシされるような感じでした
そして、年末年始休業を挟むので5回目を受けた後は連続6日休み
これって本当はあまりよくないことなんだと後で勉強するのでした
* Category : 私・右・放射線治療
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-16 (Wed)
いや~~長かったです!
術後15日目、2006年12月22日(金)冬至
術後の経過も順調で、リハビリの必要もないため
術後のドレーンが抜けてからはやることもなく
ひたすらパズルやTV・読書・昼寝で時を過ごしている身には
入院していることも、ね~~

前日手術を受けたOさんは血の流れを良くする薬を服用していたということで
術後なかなか止血できなかったそうです
実は呼吸器科に掛かっていてそこからの紹介だったということで
家族にすれば同じ外科だから申し送りができていたと思っていたので
問診でも特に話題にしなかったんだそうです
こういうのってダレが悪いんでしょうね?
そのせいか、立ち上がってくださいと言われても
なかなか立ち上がれずに「頑張って、みんな立てましたよ」と言われちゃって
「頑張るっていう状態じゃないし、人それぞれだよね」ってぼやいていました
看護師さんにもよるんだろうけど、体力とか気力には差があるわけで
一概にあてはめてほしくないですよね
思わずOさんに「無理してやることないと思いますよ、自分のペースで」と
いらぬアドバイスをしてしまいました

実はこの朝まで同じ病気とは知らずに2日間過ごしていて
看護師さんが「病気の先輩だよ~」なんて紹介してくれて
初めて「あ~そうなんですね」って、でも今日退院ですから

この日は、放射線治療第一日
前日ポーズをうっかり忘れてコラコラだったので
今日は頑張ってミスしませんでした
大体5分くらいで終わりですが、何も見えないので
「本当に当たってるのかな?」って思っちゃいますよね
来週からは9:20~の予約を取って
これって病院にいるからこそ良い時間で
家庭に帰ると結構忙しい時間だったんだとちょっぴり後悔

お昼前に主人の車で無事退院
胸帯をしているだけで外を歩くと
手術していない左胸が収まりが悪かったです
そして、シートベルトが助手席だと良いけど
放射線治療に自分で運転していくとなると当たるから
ちょっと心配になってしまいました
でも、やっぱり家は狭くても・汚くても落ち着きますね

* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-15 (Tue)
術後14日目、2006年12月21日(木)
放射線治療を受けるために胸を中心に線引きしてもらいました
医療用のマジックなのか、普通のマジックなのか聞きそびれましたが
線の上から、透明のテープを貼って
線が滲んだり消えたりしないようにするのだそうです

寝台の上に寝ているところに
技師さんが二人係でとっても真面目な顔で
線を引いてくれるのは、ちょっとおかしな光景だと思いませんか?
思うのは私だけかな~~

右側の場合は心臓に繋らないのでという説明を受けたり
ちょっとポーズが違ったらしくて
「う~~ん、昨日と違いますよ、思い出してください」
とおしかりを受けたりでした

放射線治療室のこと、S病院では「ライナック」と言いますが
一般的には「リニアック」ということの方が多いみたいですね
後に、左側で放射線治療を受けた病院は「リニアック」でした
どっちが正しい呼び方なのかな??

この日、私より15歳くらい年上のOさんが乳がんの手術を受けました
Oさんの術後のケアをするついでに主治医が顔を見せて
「はい、今夜もお元気そうで」とかる~く扱われ
放射線治療が終わったら外来受診と言われ
退院も翌日に決まっていたので挨拶をしたり
してはいけないことなどを質問したら
「重いものを持たないこと、雪かきはやめた方が良い
  後は普通に、無理のないように生活するように」
ということでした。
普通に生活するって、その加減が難しいですよね。
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-14 (Mon)
2006年12月20日(水)術後13日目
病理結果が少し出たということで説明を受けました

乳頭から4センチの所に大体の大きさ2×2×2センチ
リンパ管・血管に癌細胞は見当たらなかった
T1N0MO 病態としては初期の初期 すべて取れている グレードⅡ
今後の方針としては放射線治療を受け、場合によってはホルモン療法

ということを口頭で知らされ、必死にメモリました
一生懸命書いていると
「まだ全部そろってるわけじゃないからね~」と

私としては一番聞きたかった「取り切れている」という言葉を聞けて
もう一回手術なんてことにならなくて良かった~と思いました

でも、この「大体の大きさ」っていい加減ですよね
2センチと言えばステージⅡになるんじゃないかな?
後の最終病理結果でもこの表記なんです
その理由はいずれ分かるのですが、ですよね

午後は、待望の放射線科受診
今まで超音波やCTの検査で受け付けにはいきましたが
診察室に入るのは初めて
先生はロマンスグレーの、落ち着いた雰囲気のO先生
主治医の説明と同じ、治療を受ければ再発率は殆ど0%
もし受けないと30%と言われ、それはもう受けるしかないですよね
CTで照射位置を確認・決定しマークを付けました
このマークを消さないことと、ポーズ・手の組み方を変えないこと
そうです、この病院の機械、手を挙げてポール(バー)を掴むというのではなく
自分で上げて自分で動かないように頑張るというものでした

放射線科を受診したことで、また一歩前進できるという
妙な達成感を感じてしまいました
この25回の照射が結構きついものになるとは知らず・・・
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-13 (Sun)
2006年12月18日(月)
この日初雪が降りました
暖かい部屋にいて見る初雪は綺麗なんですよね

朝一番に主治医の回診
私 :体調も良いので、そろそろ退院のことについて・・・
先生:そうだね~放射線を一回受けてからということにしましょうか
私 :はい、放射線はいつからでしょうか?
先生:予約を取らないといけないから
私 :じゃ、予約をお願いします
先生:おいおい、もう早く出たくてしょうがないか・・
   あんまりそういうと、長引かせちゃおうかな~~悪いとこ見つけて
なんて言われながらも、やっと退院のめどが付いたのです

この時すでに術後11日目、現在なら退院している頃ですよね
病院にもよるのでしょうが、S病院は割合と長く入院させるみたいです
翌年の婦人科の時も、一般的よりも長い入院でしたから

雪が降っても洗濯をして、見舞いに来た人とレストランへ行って
やっぱり元気な病人でした

次の日、火曜日はお向かいには回診があっても
不良患者には回診がなく
看護師さんから木曜日に放射線科に罹り金曜日に1回目の照射
なので、早くて金曜日に退院しても良いいうことになると言われ
速攻「じゃ、金曜日退院でお願いします」と決定

放射線治療、私には痛みが強くて大変な治療になるのですが
この時はもう家に帰れると単純に喜んでいました
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-12 (Sat)
元々土日は休診なのでどこかのどかな土曜日
ですが、同室の多分同病の方の所に主治医の回診があり
私はその「オマケ」的に回診、というか顔見せ
もうね、良いんですよ~という気分です
体調も良いのですから、具合の悪い人をじっくり診てください
お風呂に入り、洗濯をしても
前の週のようにぐったりということもなくなってきました

次の日曜日も、これと言って変化なく
一人が退院すれば次の人が入ってくる…めまぐるしいですね
見舞いに来てくれた友人と院内レストランで
ケーキを食べたら…気になるのは体重ですよね
測ってみたらやっぱり増えていました
三食昼寝つきでは当たり前でしょうね

ここからは現在のこと
初めての化学療法、2012年7月17日(火)
この時は左側だったので、血圧などはもちろん右側で
右は術後7年近くなので大丈夫、というか右手しかないですものね
FECの投与、特にE(エピルビシン)の時は血圧に要注意ということで
投与後すぐに測るということでした
投与中は血管に針を固定されてますよね
まさかと思ったのですが、看護師さんそのまま測定
直後、その部分が赤く腫れ、蕁麻疹のようになってしまいました
その時に付き添っていた主人が直ぐに言ってくれたので
針を抜き、ベッドを倒し・・・看護師長さんも慌ててきてと・・
点滴後主治医の診察でも「大丈夫」ということで
結局具合も悪くならず事なきを得たのですが
それが原因なのか、針の跡を中心に腕の上下20センチにわたって
「ここに血管があるよ~」的に血管が浮き出ていたのです
今年の冬も、この部分だけ攣れる感じが強く
腕を捻ると血管の走っているのが分かりました

でもですね、今月に入ってふと見てみたら
針の跡、上下3センチほどが触れるだけに回復していました
もうずっとこのままかなと思っていたのが
思ったより早く再生できました
これも体力があるせいかな~ よ~し、しっかり食べるよ~~
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-11 (Fri)
2006年12月15日(金)
術後8日目にもなると体力もかなり復活しています
元々痛みも感じなかったし、しっかり食べていましたから

腹部の手術を受けながら硬膜外麻酔を使えなかったOさんも
少しずつ痛みも取れて自由行動が増えてきました
ベッドを窓側に移して貰うことは叶わなかったけど
食事が「粒のあるお粥」になってきたととても嬉しそうに見せてくれて
私が「翌日から普通食」といったら「あ~そんなに違うんだ」と
そうね、消化器は一気に普通には無理ですものね
入院の愉しみは食事くらいなのに、お粥と佃煮ではね~~

夕方というより、夜の回診の時
この日お風呂に入った時に脇が腫れていたので
細菌でも入っちゃったか、大丈夫かと質問すると
「手術後はどうしても腫れるから」と
「ピンポン玉を挟んでいるような感覚なんです」
「どれどれ、あ~、みんなはもっと腫れるからね~」
みんなそうなんだ、と思うと我慢できちゃいますね
きっと同室に同病・同期の人がいたら見せ合って安心するんだろうな
だって、もう一つの部屋の人たちはそうやってるって言ってたもん
ついついいじけモードに入っちゃいました
この日からは入浴後の消毒も必要なしということで
本当にヒマヒマになって行くのです
お蔭でパズル雑誌の追加を主人に頼むことに
「そんなに暇なら、退院近いかな?」なんて言われちゃいました
私だってできれば家で静養したいです
でも、何もしなくても食事が出てくるのは魅力的だしなんてね

右脇は7年近く経った現在も、ちょっと無理をすると
「ここに傷跡があるよ~」と主張してきます
一年しか経っていない左脇は全くそんなことがないのに
多分利き手で使用頻度が高いからでしょうね
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-10 (Thu)
入院生活では、ベッドの場所がどこかって重要です
トイレ・洗面所の近く、見晴らしのいい窓側・・・
もちろん個室の場合は自由なんでしょうが
私、一般庶民なので4人部屋、しかも「「ハイ、ここですよ~」と
言われたところに大人しくいました、まぁお出かけはしてますが
病室もそうですが、ベッドがどこにあるかも大事ですよね

2006年の時、私は右に窓・テレビ台も右側という位置のベッドでした
ベッドはHCUの時のハイテクベッドでリクライニングなどスムーズで
でもね、右側手術なので、長時間右を下にするのはNG
テレビも何もかも右使いって、どうなんでしょ、優しくないですよね~

ケンカしながらも隣同志だったおばあさんずのあと
短時間の手術で一泊入院という人が向かい側に次々と入って
私の隣は消化器系の手術で、我慢強いちょっと年上のOさんでした
珍しく反対側の2つが空いているのでOさんが
「窓側に移りたいな~」って。そうですよね
私のいる窓側からは湖が見えて遊覧船の行き来が気晴らしになりました
看護師さんに言ったら「良いと思いますけど確認しますね」と

でも、何故か確認後「あの、このままでは我慢できませんか?」に変わって
結局変われなかったんです
そんなことを企んでいた12月15日(金)夕方遅くに入院してくる人が
ご家族の話が深刻らしくて、患者さんも私より若そうで
職場に連絡とか〇〇に・・なんてテキパキされていました
入院するとなるといろいろありますもの、それも緊急だと尚更大変です

こちらは夕飯も済ませ暢気にしていて、そういえば回診なかったなと
やることもなく気ままにしていたら
今日入った人の所に回診に先生がいらして、その声が私の主治医のような?
今まで聞くともなく聞こえてきた会話を思い起こすと
転移・皮膚表面・剥離・・・
なんとなく重症なのかなと思っていたのが
先生が同じ=病気が同じということかな?
私の先輩にあたるのね、私の行く道なのね、と思ってしまいました

その人の処置が済んだら私の番かなと思っていたのに
何故か部屋を出て行ってしまい
少ししてから改めていつものように回診に来てくれました
いつもの=大きな声で朗らかに
先ほどの雰囲気とは全く違うんです

多分先生は、続けて回診できるのに
わざわざ時間をおいて、そうと気づかせずにおこうとしたのでは
そうなると、Oさんが窓側に移っていたら私の隣になるわけだったので
やりにくいとか、お互い気にするとか思ったのでしょうか
看護師さんは移動OKな雰囲気だったのにSTOPがかかったのも?
それは考え過ぎかしら?

3年後、新聞のお悔やみ欄にこの方のお名前が載りました
ご冥福をお祈り申し上げます


* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-09 (Wed)
病院に通うと、検温・血圧は日常的に行われます
熱はもちろん、血圧も低い方が良いとされがちですよね
私、家で測ると120台なのですが
病院とかで測ってもらうと130、酷い時には150なんてなります
そうなると「高血圧症」なんてレッテルを貼られて
「いつも高いですか?」「具合悪くないですか?」って聞かれて
自分ではいつもと同じなのに、何故か病院に行くと高めになります
これが、男性だったら「可愛い看護師さんを前に緊張して」なんてね
おばさんだから、そんなことにも当てはまらず
「白衣高血圧症」なんて、いかにも神経質な感じですよね
どうも意識は無いんだけどこれに当てはまるんじゃないと言われました

入院中はベッドにいたまま測ってもらうことが多いから
120台で安定、あっ、例のおばあさん二人組と一緒の時は例外ね
元々はこれくらいの高さなんだよね~ってことにして貰いました

隣のベッドの人は消化器系手術の人、硬膜外麻酔を使いたいのだけど
血圧の上が100を切ってしまうんですって
硬膜外麻酔は血圧が低いと使えないということで
かなり痛みを訴えているんだけど
「ごめんなさいね、血圧が低くて~~」って言われていまして
時々相当痛いのか「う~~ん」って痛みをこらえてる声が

お気の毒だけど、規定があるんでしょうね、座薬で術後を過ごしていました
普段は高いと悪者みたいに言われる血圧だけど
こんな時はそこそこあった方が良いんだな~と学習しました
後の婦人科の術後お世話になる硬膜外麻酔
実は別の落とし穴があったのです
そのことについては別の機会に・・

そんな術後8日目・2006年12月15日(金)
お向かいのベッドに乳がんの先輩が入院してきました
* Category : 私・右・入院
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

血圧高いの、同じです~! * by まっちゃん
こんばんは~! お久しぶりです(笑)

私も、病院に行くと、特に上がるんですよぉ。緊張して(汗)
普段から高いんですが、白衣を見ると、やっぱり上がります!

私も子宮を全摘出した時に、硬膜外麻酔を使ってもらったので、そこも同じ体験をしていて、親近感を、勝手ながら感じています~!

Re: 血圧高いの、同じです~! * by FC2tomorinn
コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰で、でもね、新しいバッグのこととか知っていますのょ。
何ででしょうね、血圧って深呼吸すると下がりませんか?
なので、この頃は「ひそかな深呼吸」をしてから測って貰っています。
白衣を見て上がるって、気が付かないだけで繊細なのよね、私たち(笑
婦人科の手術の方が痛かった記憶があります。でも、私の場合腹腔鏡下だったので回復早かったですが、あの麻酔でアレルギー症状が起きて退院が延びるところでした。
どんな手術でも思わぬところに伏兵が潜んでいますよね。
親近感持って頂けて嬉しいです。乳がん+婦人科ってあまりよくないんですけどね~
気にしない、気にしない…時々気にするでいってます

個別記事の管理2013-10-08 (Tue)
2006年12月14日(木)
手術から丁度一週間、全てのドレーンが抜け
腕上げも術前と変わらずできるので不自由もなく
リハビリ・消毒という必要もないので
ただひたすらパズルをやったりテレビを見たり
もちろん食事も3食美味しくいただいて・・・
することがないと暇ですよね~~

私は乳がん患者の仲間がいない病室に一人でしたが
もう一つ、ナースセンター近くの病室は
4人とも乳がん患者ということでした
ふらふら出歩く(だってひまなんだもん)不良患者の私に
看護師さんが他の方を紹介してくれて
同じ手術日の前と次の方ともご対面!
お二人とも全摘でリンパも取ったということで
毎日リハビリ室に行ったり、まだドレーンが付いているということでした
でも、やっぱり元気でした
消化器系の手術だとこうすぐには元気になれないんですって
胸の手術は痛みが少なく食べられるからね~ということでした
でも、悩みはありますよね、元気そうに見えても
いえ、元気そうだからこそ、気遣ってほしい時もありますよね

なんてぼやきながらその部屋でおしゃべりしていたら
珍しく午後からの手術という主治医の回診
あわてて自分の部屋に行こうと思っても、もう遅い
「おお!また元気になってこんなとこで油売って」と
間が悪いったらありゃしない!たまたまなのに~~

結局「部屋に行かんでナースセンターで見ちゃおう」ということで
またまたナースセンターでもろ肌脱ぐ羽目に
「体力もあるし、や、あり余っているか、入浴は自由にしていいから」と
晴れて「大浴場デビュー」を飾ることになりました

病院のすぐそばには「間欠泉」がわき出ているという温泉地
病院内にも「大浴場」と謳って7:00~入れる施設がありました
手術後に温泉デビューをどうするか悩むこともあるかもしれませんが
私の場合はこの院内温泉があったおかげで
比較的早くに、あまり考えることもなく
他の人とお風呂に入るということができました
もちろん、他の人も術後だったり患者の家族ということなので
お互い「見て見ぬふり」というのかな、そんな感じだったからですが

病棟の「部屋は広いけどバスタブは家庭風呂」とちがって
湯船も広々、時間によっては貸切なんて
思い切り体を伸ばすことができました

この日から、入浴後の消毒も無しになったので
一層「早く家に帰りたい」感が強くなりましたっけ

現在「大浴場」は透析病棟などの環境整備のために無くなりました
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-06 (Sun)
術後の体調もよく、痛みもないし腕も動かせる
たまに主治医のからかいを受けながら
順調に回復しているのが自分でも分かりました
段々入院生活にも慣れて来ると
回診のパターンも分かるので
自由気ままにあちこちに出かけたりしてもOKです
留守にしてる時に回診があると
「また~出歩いてるな」と不良患者のレッテルを張られちゃいますから

そんな5日目、12月12日(火)
排液8cc・血圧安定 ということで
一人での下半身浴の許可が出ました
濡らさないようにタオルを必要以上に使って・・
でも一人での入浴は自由で良いですよね

主治医の日程は、火・金・・外来 月・木・・オペ日
と決まっているので、水曜日は回診もゆったりとしてくれる日
そんなことも関係あるのか
6日目、13日(水)は傷口の確認をして貰い
何より最後のドレーンが取れて、完全に自由になれて嬉しかった!
その他心配なこと、聞きたいことを話してと
病理の結果がまだ出ていないのでその他のことということで
自分としては体調も良いので何時ごろ退院できそうでしょうか?と聞いたら
「そんなに急いで退院したいの?ごはんがまずいか?」
「いえ、ごはんは美味しいです。自分で作らなくていいのは最高!」
「じゃ、なんで?家のことが心配か?ゆっくりすればいいじゃん
 家族は誰と住んでる?家事とかが心配かな?」
「家族は、子供たちは大学生で上京しています、主人だけです」
「お!その後ご主人はどう?」
「元気ですが」
「いや~あの時はびっくりしちゃったよ」
「はい、私もです。もうちょっと大丈夫だと思ったんですけど」
「でもね、術後の説明の時はしっかりしていたよ」
ありがとうございます、庇っていただきまして
そんなやり取りをして、ほら、貧血起こすから話のタネになっちゃいましたよ

ドレーンもすべて取れたので自由度はUP!
入浴後必ず消毒をして貰うということで
胸にばんそうこうを貼っているので多少は濡れても大丈夫
入浴後は消毒をして貰いにナースセンターへ
そこでも、回復早いよ~って
まあ、体力には自信ありましたけど
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-04 (Fri)
2006年12月11日(月)
私の病院は月曜日に患者を部屋から追い出して
徹底的に掃除をしてくれます
この日も9時前には追い出されたのでデイルームにでも行こうと
廊下を歩いていると、向こうの方からチョコマカと歩いてくる主治医
「おう、朝から元気にどこに出かけるの?」
「先生おはようございます、部屋の掃除でして・・」
「あそ、じゃ今日の回診はこれにて」というのです
唯でさえ、私以外の乳がん患者は他の部屋に固まっていて
疎外感バッチリなのに~~
「そうそう、腕はどれくらい上がる?」
「これくらいです」と垂直に上げて見せると
「はい、良くできました。ためしに一日あげてみよう~」とからかわれ
看護師さんが「手術前に比べてどう?」と聞いてくれて
「リハビリの紙見て少しずつやってたんですけど、
  翌日からこんな感じでした」
「やっぱ、センチネルだけだと違うね~ リハビリ必要なし!
  今の状態を悪くさせないように、大事にしすぎないこと」と
「じゃ、今日から下半身浴も良いので」
「先生、ドレーン付いてますけど?」看護師さんありがとうございます
「おお、あまりにも元気だもんで・・じゃナースセンターで」
ということで、ナースセンターでもろ肌脱いで確認してもらい
 ドレーンも一本抜けました
先生自身「我ながら綺麗に縫えた」というくらい傷口も綺麗になっていました

午後、看護師さんの指導の下、いかにぬらさずに入るかと
 手は上がっても攣れる感じはあったから、結構難しかったです
久しぶりにお湯に浸かってさっぱりしたので
 ついでに洗濯もしちゃおうかなと欲張って
  やはり疲れて、ぐっすりお昼寝

口げんかしたおばあさん二人目も退院したので
 隣の人と「今夜は穏やかに眠れそうだね」と言い合いました
この日まで、感染予防にフルマリン1gと胃腸薬を服用 排液9cc


ここから現在2013年のことを書きます
2012年12月11日、最後の抗癌剤を受けました
7月よりFEC4回→T4回 計8回
毎回白血球が3000を下回りグランの注射を受けましたが
 延期することなくできました
一番はっきり目に見える副作用の脱毛は
 几帳面に2週間後にあらわれドセタキセル3回めを受けた後
  耳の上のあたりからちらほらと発毛が始まりました
現在、前髪はおでこ半分、頭頂部「薄いよ~~」です
美容院には8月1日にあまりにも後頭部がもっさりだったので行き
昨日10月3日、スタイルを整える(嬉)ために行ってきました
美容室で「ベリーショート似合いますよ」なんておだてられたので
 その気になって今日から完全脱ズラ始めました
家庭内ではこの夏の暑さにかぶっていませんでしたが
 今日は人前でも出て行ってみました
初めの一歩ってドキドキですね
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-03 (Thu)
朝・夜の吸引以外特にやることもなく
食欲もあり、痛みもないので元気な病人です

9日(土)には看護師さんに「お髪洗いましょうか?」と聞かれたので
「はい、お願いします!もう気持ち悪くて」と
身体は拭いてもらったり自分で拭いてたので良いのですが
髪は寝返りは打つし術後からの寝癖はあるし酷いものでしたもの
「女性の患者さんはみんな喜びますよね」と看護師さん
病室の洗面台、といっても大きいですが、でやってくれたのですが
すすぐときに前かがみになると丁度胸の傷が洗面台の縁に
「あ、ちょっと痛いかも
初めて手術したという実感が、やっぱり切ってあるんですね

午前中の回診の時、背中(?)のあたりのドレーンが落ちていることが判明
ちょっと焦ったら「自然に抜けるくらいの量だから大丈夫」と
夜、同室のおばあさんズが大活躍で熟睡できないから
もぞもぞしてて外しちゃったのかな??

10日(日)
この日は回診もないので良い子に病室にいなくて良いので
メールを打ちにチョコチョコ出歩いていました
そうそう、お通じもあって体調が良くなっているって
実感があるのですが、何故か血圧が高くて
ちょっと安静にしていた方が良いですねと言われちゃいました
「あのですね、夜眠れないから高いと思うんですよ」と
小声で言ったら「今日一人退院しますからね~少し良くなりますよ」と

4人部屋の反対側に同じくらいの歳のおばあさん
私の隣は、私より10才くらい年上の人
なんといってもおばあさん同志が口げんかするんですよ
それも消灯時間過ぎてから
けんかの理由も「おまんじゅうがない、取ったら?」え
おまんじゅうって顕かに食事以外の物ですよね
確か二人とも食事制限だったような・・・
昼間はベッドに寝たきりなのに、おまんじゅう求めて
ベッドから降りて、人の引き出しごそごそするし
かたや、「そんなとこにはないわ~バカが~」って煽るし
もう、無くなったものが違うだけで、毎晩やってくれたのです
看護師さんも「また~~って」結構大きなお声で注意するし

隣の人は少し前に「あんたどっちの味方だい?」って詰め寄られたんですって
もう、安静どころの話じゃないですよね
で、お互いの主治医が来ると静かにしてて
部屋を変えようとしたら二人が「この部屋が良い」と言って
動こうとしなかったって

一応気は使ったのか、私の術後の一晩は静かだったんですよ
病院は退屈だからレクのつもりでやっていたのでしょうか、迷惑だったわ~
あれから7年、外来で一人の方を一回見かけたけど元気でいるかな
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-02 (Wed)
12月8日(金)
前夜術直後にも拘わらず熟睡
多分、入院してからの緊張から眠剤飲んでもあまり眠れなかったから
疲れMAXでよ~~く眠れたのだと思います

前日に眠れなくて看護師さんに訴えたら
「大丈夫、寝てる間に終わってるから」なんてはぐらかされたけど
まさにそうでしたね

目が覚めても胸の痛みはほとんど無かったけど
お小水の管の違和感が嫌でした
早く抜いてもらいたいな~と思っていました

朝食前に起き上ってみましょうかと言われ
眩暈も吐き気もなくハイテクベッドに起き上り
何がびっくりって朝食から普通食が出て
それをしっかり食べられた自分に(*_*)です

食後にフルマリンと胃腸薬を服用し
感染予防のために吸引を行いました
(この吸引、2012年にはやりませんでした)

そうなると早く導尿を外したくて
9時前にはこの訴えを看護師さんも聞いてくれて
後は自力で・・・ですよね
ハイ、頑張りました!この管だけは嫌だったもの

食事以外の時は横になってぼーーっとしてましたね
まだ一日目ですもの
ベッドに起き上って、窓から遊覧船がみえたので
それをぼーーと見ていたり まったりしていました

リハビリ予定表があったのでちょっとやってみたら
思ったよりしっかり動かせて
でも油断すると「いてててて・・」ってやってました
利き手の右側だったのでついつい右手を動かしてしまうし
テレビ台が右側で右を下にしてしまって
こんな時にもテレビ見ていたんです

16時、先生の回診
「マンモグラフィーのおかげで見つかった
 分かりづらかったので少しというかかなりいじったから
 痛いかもしれないけど、経過も良好」
食事とかの報告が言ってるんでしょうね
「近年稀に見る回復力」と

人間褒められるのは嬉しいことです
ですが、近年稀・・・は私だけじゃなかったことが
その後の入院生活で判明
どうも先生は「おだてて患者をその気にさせる」タイプですね
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-10-01 (Tue)
2006年12月7日(木)天気晴れ・友引
前夜眠剤を強制的(?)に飲んだのでぐっすり
もう当日になると「じたばたしても・・」と開き直り
予定通りお昼過ぎの2番目の手術ということで
9時には点滴も始まりました

思うんですけど、一度に3人も手術って
体力的に大丈夫なんでしょうか?
それも、1番目と3番目は全摘で間の私はどちらか不明
先生たちの集中力ってすごいんですね

点滴の内容をメモしてあったんですが違っていたら
今後の参考にならないですよね
ですが、一応記したいと思います
 ソリューゲン 500ml  ガスポート20mg
 (ツィンパル・ルテム・フィジオ・・これは術後かな・・)

テレビを見ながら待っていると12:30過ぎに呼ばれました
ドラマだとストレッチャーに乗って入室ですが
この病院、自分で点滴棒を押してオペ室直行の
エレベーターに乗って歩いて入るんです
これは意外でして、術後に他の人とも話しましたね

13:00手術室入室
主人に「言って来るね」といって入りましたっけ
「頑張って」と言われたので「うん」と返事して
麻酔科の先生や、オペ室の看護師さんがお名前言ってくれたけど
…すっかり忘れてしまいました(笑
でも、看護師さんが病棟の看護師さんと雰囲気が違って見えました
白衣じゃないし、テキパキ感がありましたね

手術が終わって病室に帰ってきたのが15:50頃
予定通りの時間経過だったそうです

回復室で麻酔が覚めてから病室に戻る決まりらしいですが
私、なかなか呼びかけても返事をしなかったらしくて
ちょっと心配したそうです

病室に戻り、夜に先生の回診
この時は少し意識もはっきりしてきて
「残せましたよ」という先生の言葉に
「ありがとうございました」返事をしたことは覚えています
でも、凄く眠くて・・目が開けられなくて
主人に「もう帰っていいよ、寝るから」って

この時、足には血栓防止のストッキングは履くのですが
このストッキング、伸びが悪くて履きづらいですよね
履いたけど捻じれてまた脱いでなんてやっちゃいました
でも、プシュープシューってやるのは装着してなかったし
(2回目2012年は装着あり、結構気になりました)
痛みどめが効いているから痛みもなかったし
夜はぐっすり眠れました

* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |