個別記事の管理2013-09-30 (Mon)
2006年12月6日(水)
やっと、本来の部屋に落ち着き
でも、HCUからベッド毎の引っ越しだったので
来る看護師さんがみんな「あら~良いベッドね」って
半日寂しくしていたんだからこれくらいの特典が無いとね
麻酔科の先生からの説明を受けたり
術後の準備の確認をしたりと結構気ぜわしいのですね

どこの病院でもそうでしょうが、
S病院も、医師・看護師等の指導のためにご協力をとなっていたので
「協力を惜しみません」という誓約書にサインをしました
はい、入院するまではその気持ちでいたんです
ですが、だんだん手術が近づいてきたら
気持ちはあるけど~できれば熟練の技術で~と
思い始めてしまいました

そんな時に、救命救急士の人が資格を取るために
挿管の手技をやらせてほしいと麻酔科の先生からお話が
その直前に「歯が折れるかもしれない」とかって話がありましたよね
先生でもそうならって思っちゃいまして
ちょっと返事をためらっちゃって返事を保留してもらって
そこに兄が見舞いに来て「どうした」というので
これこれ・・って話して
「気が進まないなら断れば?断りにくかったら言ってきてあげる」と
もうね、小心者は「お願い!」と言ってしまいました
久しぶりに「お兄様~」と思っちゃいました

先生曰く「下手な研修医より現場の隊員の方が技術はある」そうですが
何分自分も初めてなので結局断ってしまいました、ごめんなさい
回数・経験で資格に結びつくということで
断ってしまったことによって少し遅れちゃったのね、本当にごめんなさいでした

なので、翌年の婦人科と二度目の乳がんの時はしっかり協力しました
スポンサーサイト
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-28 (Sat)
2006年12月5日(火)晴れ
いよいよ手術を受けるために入院
当時は概ね術後2週間の入院と言われましたが、現在は半分くらいですよね

10時までに受け付けを済ませ、即外科の病棟に行くと思いきや
「満室の状態ですので、申し訳ありませんが・・・」
え~~私だけ別の階、婦人科・小児科病棟に
同じ日に3人手術の人がいると聞いていたので
よく、同病同志で支えあってなんて聞くから
そういう人に巡り合えたらいいなと思っていたの
その一日目は4Fで、男の子と明日退院という婦人科の人と一緒になりました
その人の主治医がK先生で、回診にいらした時に
「もう落ち着いた?頑張ってくださいね」と
「はい、もうじたばたしないことにしたので」と言えました

初めの食事がカレー、まあ、男の子は喜んでいましたよ
まさかスプーンが必要になると思わなかったので
早速売店でスプーンご購入、他にも暇だから本も買って
S先生も回診で「へんなとこに入れられちゃったね」と

病院の夜って早いから21時に眠れるわけがありません
普段だったらこれからテレビタイムですものね
それに手術のことを考え出したら
余計に眠りにもつけず、「眠れません~~」と
人生初めての眠剤を貰って眠れたのは3時過ぎでしたか・・・

次の日こそ、自分の病室にいけると思ったのに
なんと、「退院がずれてしまいまして、申し訳ありません・・」
外科病棟のHCUに入れられてしまいました
この病院、乳がんの術後は自分のベッドに戻るシステム
HCUに入るのはもっと大がかりな手術の時と言われていました
ベッドも普通のと全く違って
この経験が後々とっても楽な良い思いをさせてくれるのです

広くて、しかも室温も調整されている部屋にたった一人
大好きなテレビは置いてないのでパズルをやって時間をつぶし
やっと、15時になって本来の部屋に移動
ですが、同室の方は皆さんお年寄り 
カーテンは閉まってるし、会話は無いし  あ~~あ
* Category : 私・右・入院
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-27 (Fri)
手術に向けての諸検査も終わり
急に決まったから不安でしょうと看護師さんが予約を入れてくれて
主人と初めて外来に行ったのが2006年11月28日
この時はすでに手術日も決まっていたけど
病院側としては、やはり家族にもということでしょうね

大きさ的には温存が可能、もし広がっていたら全摘
こればかりは開けてみないと分からない
本人の希望は一応温存、ダメなら温存には拘らない・・
全摘後に再建するということも当病院はできる
リンパ廓清はセンチネルリンパ節を診て・・
とここまで話を聞いていたら
突然先生が「誰かストレッチャー持ってきて!」と
みたら、隣の主人が真っ青な顔で今にも倒れそう
 
結局、主人はそのまま休ませてもらうことに
何のために来たのでしょうか

「ご主人が落ち着くまで待とうか?」
「いえ、先生もお忙しいでしょうから私だけでいいです」
「そんなにショックを受けること言ったかな~?」
「いえ、血とかに弱いので・・・」

前科があるのです、娘が小さい時におでこを縫うけがをして
中々帰ってこないので病院に行ったら
「処置は終わったんですけど見ていたお父様が貧血起こされて・・」
見れば娘は元気にテレビを見てて、「お父様」が寝ていましたっけ

そんな、なんとも格好悪いことになってしまいましたが
お蔭で私は先生にじっくり質問することもできて良かったです

この時のことは後々も話題になるんですよね~
* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-26 (Thu)
S先生に代わって一時間足らずの間に手術日まで決まってしまいそうと
何とも慌ただしいこと
まあね、元々術前検査が終わっていたからでもありますが
一応手術日を12月7日に決めてどうしても嫌だったら連絡する
 それまでに自分でも勉強してみてくださいということになりました
最終検査の「骨シンチ・胸部CT」を翌日22日に受けることに
「転移の有無を調べます」と言われると心配度MAXですよね

婦人科に事の顛末を報告に行くと
K先生が優しくしてくれるので、今まで張りつめていた気持ちが・・・
自分ではつもりがなくてもつっぱっていたんでしょうね
K先生の前で思わず泣いてしまい
頭を「よしよし」して貰えたのが心地よかったです

病院から家に帰るまで小さい子の手を引いているお祖母ちゃんを見かけ
「あ~あ、私は孫の顔とか見られないんだろうな」とか
今年東京オリンピック開催が決まりましたよね
2006年の秋も「20012年ロンドンオリンピックが・・・」というニュースが多く
「私はロンドンオリンピック見れるかな~」とか思ってまた涙が・・
 (ま、ロンドンオリンピックはケモ中でもしっかり見ましたけど

翌日骨シンチの検査に病院に行くと看護師さんが
「昨日次々と決まって大変でしたね、大丈夫でしたか?」と声かけてくれて
急に決まったので覚悟はしていたけどと話したら
家族と一緒にもう一度話を聞くように取り計らってくれて
翌週の28日に本当に最終の診察を受けることになりました

「骨シンチ」の検査って放射線科の先生が厚手の手袋・マスク姿で
更に薬を点滴してから時間を置きますよね
検査後も赤ちゃんを抱いてはいけないとかなんか大がかりだし
あの機械が体の上を行ったり来たりの圧迫感も
不安いっぱいな身には応えました
なんて初めの時はそうでも、術後検査の骨シンチは爆睡してしまうという
人間、慣れって怖いですね~
* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-25 (Wed)
ずっと治療してもらえると信じていたKI先生に
まさかの告白をされ(誤解を招く表現ですな
病院を変えてKI先生に付いていくか
少し考える時間を貰い、息抜きにコーヒーなど飲んで・・

結局、このままこの病院で治療を続けることに決めました
理由は、当初からS先生に診てもらいたいと思っていたことと
当時は行動範囲も狭かったので
S大病院に通い続けられるかが心配だったからです

普通こういう時に家族に相談するんでしょうけど
当時主人は(教育職員)問題山積みだったし
「自分のことは自分で決める」という生来の性格でして

お名残惜しくKI先生にお礼を述べて
別の診察室に向かうと
「え~一人で来てんの?大丈夫かい?」「一通りの説明は終わっています」
とおっきな声のS先生と看護師さん
すみませんね、一人で来てしまいまして

診察室に入り、挨拶もそこそこに視触診
「やっぱり小さいけどあるし、結果はもう聞いたと思うけど
 まず手術、その結果で放射線治療やそのほかですね
 手術に向けて全身状態の検査を受けてもらわないといけないのですが」
カチャカチャカチャ・・・
「あれ~、もうやってあるじゃん!」
そうです、卵巣嚢腫の手術を受けるべく検査は終わっています
「だったら話しは早いや」 いえいえ、早くなくていいです
   まだまだ心の準備ができていません
「丁度手術にキャンセルが出て」   キャンセルって理由は何?
「12月2日(金)に入院して4日(月)にオペできますが」
「すみません、3日にピアノの発表会がありまして、指導者なので
 休むわけにいかないので、別の日にお願いしたいのですが」
「じゃぁ、5日(火)入院、7日(木)オペでどうですか」
S先生からすれば、もう覚悟はできてるだろうということなのかもしれませんが
 KI先生はじっくりゆったりという感じだったのに
S先生は病院のHPの写真のイメージと違い…ちょこまかちょこまかな感じ
* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-24 (Tue)
2006年11月21日(火)仏滅
普段験を担ぐなんてしないのですが、この時ばかりは
「は~仏滅か~~」と気も滅入っていました
足取りも重く一人で病院へ
普通家族が付き添ってということが多いのでしょうが
主人の仕事がどうしても外せなく、更にその性格が・・
ま、このとこは後でネタにして貰います(笑

中待合で待っていると他の患者さんどうしが
「なんか今日、先生暗いよね」
「また告知しなきゃいけないのかもね」
なんて言ってるのが聞こえてきて
「は~。私のことだよね」と

診察室に入るとKI先生が
「検査お疲れ様でした。お一人ですか?」
 あっ、もうこれで決まりだ!「はい、すみません」何故か謝って
「残念ながら癌細胞が採取されたので、悪性・癌ということです
 幸い早い段階で見つかってので、先ず手術を受けて・・」
ここで、ちょっとぼーっとしていたのでしょうね
先生と看護師さんが「大丈夫ですか?お話続けても良いですか?」と
「はい、大丈夫です」
この時何故か、自分のことや家族のことよりも、
新しく受け持ったばかりの生徒のことを考えてしまったんです
こういうところが平常心ではないということなのでしょうか
先生も一つ一つゆっくりと話してくださって
「細胞の画像からDCISに近い状態だと思われます」と慰められても・・
手術を受ける=乳房を失くす??抗癌剤???
頭の中はぐるぐるいろんなことを考えていました

ちょっと落ち着いたのか手術を受けること、家族のことが心配に
 この時子供たちは成人してはいてもすねかじりの身
   親としてやることが残っていますもの

そこにKI先生から
「実は僕はS大から派遣されて、外来のみ担当しているのです
 なのでこちらで手術を受けるのでしたらS先生に
  院内紹介ということになります。
 S大病院で治療されるのでしたら、手術は早くて来年2月になります」と
え~~冗談ですよねKI先生にずっと付いていく気でいたのに
 来年2月って3か月も向こうじゃないですか

3か月もこのままいるなんてことできません
現在は、大きな病院は2,3か月待ちは当たり前と分かりますが
 当時の私には考えられないことでした

* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-23 (Mon)
A病院で乳房MRIを撮った翌週は
12月に婦人科・卵巣嚢腫の手術を受けるために
婦人科の診察がありました

この時はもう乳がんが決まっているような気がしていたので
担当のK先生にも事の次第を話し
「まだ決まった訳ではありませんからね」なんて慰めてもらって

ちょっとずつ大きくなっている嚢腫は今の所大人しく
循環器の検査などを次々と受けました
ただ、肺活量の検査ですか
あの「精一杯吸って~~はい一気に吐く~~」というのが
どうも下手だったんですね
自分では吐ききったつもりでも「まだまだ!」なんて
ちょっと吸っちゃったら「今吸ったからもう一回」・・
3回目でようやく「はいご苦労様でした」と合格

循環器の検査でも所見はあるが(ST波が低め)充分手術に耐えられる
と診断され、予定通り手術ということになりました

でも、乳腺の方がはっきりしていないので
「もし、悪性だった場合は悪性疾患を優先治療しましょう
 今は落ち着いていますし、こちらは良性ですから
  多少放っておいても大丈夫ですからね
 来週の外科の結果をまた知らせてください」
と診察室を後にしたのが2006年11月13日・月曜日でした
* Category : 私・右
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

No title * by 福豆 2号
こんにちは!お邪魔します~!
卵巣嚢腫の手術私も10年前?かな?しました。
私は水タイプ・・・2リットルも溜めたタイプ(汗)
内蔵は何処に移動してるの?というMRI画像でしたよ~
昔は有無を言わせず開腹手術で 下半身麻酔・・・
なんだか傷だらけです・・・

ともりんさんの回想記録が落ち着いたら
お毛々事情のUPも楽しみにしております!
また密かにお邪魔致しますね~(笑)宜しくお願いします!

Re: No title * by FC2tomorinn
コメントありがとうございます。早速のご訪問もありがとうございます。
福豆2号さんも卵巣嚢腫やったんですね。
私は発覚時自覚症状なし、なんで手術しなきゃいけないの?と言ってました。
私のは子宮内膜症由来・チョコレート嚢腫ということで、これに乳がんですからなんかね~
下半身麻酔は意識があるから手術中の会話が聞こえて、かえって怖いかも、私はこの時も全身麻酔+硬膜下麻酔でした。乳がんの後だったし、うわさ通り体的には楽でした。でも、もう2度と嫌!(笑

お毛毛はですね、頭頂部頑張れ!!と気合を朝に昼に夕に入れてますが進展はかばかしくなく(泣
眉毛も以前より薄いのです、皆さん眉は早めに戻るみたいだから。余計に心配です、はい。
今後ともよろしくお願いいたします。

個別記事の管理2013-09-22 (Sun)
KI先生の経験上からの悪性捨てきれずからMRIを撮ることに
当時の自宅から、高速道路を利用しても1時間半掛かるA病院に

その病院に行くためには紹介状を貰ったり、迷わないように地図を貰ったり
更に同じような名前の病院があるから間違えないように
時間には遅れないように行ってくださいと念を押され
はい、分かっています一応社会人としてもマナーは持ってるつもりです

実は当時私は高速道路の運転未経験だったのです
それに検査出行く身、何があるか分からないから
はい、初めて主人と病院に
他所のお宅は検査の時から付き添っている方もいますよね

2006年11月7日・火曜日・天気晴れ
高速も順調で、病院も間違えず・・なんで似たような名前で近くにあるの!
受付にも余裕で間に合いましたよ、KI先生

検査では造影剤を使いアレルギー症状は出ませんでしたが
ずっとうつぶせになっているのが大変だった記憶が
手とか腰とかに変に力が入ってしまいました
この時、T先生が担当で検査してくださったのですが
後の2回目の時も、病院も検査も違うのにお世話になることになろうとは
* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-21 (Sat)
2006年10月24日・火曜日 天気・・・良かった気がします
11時の診察に間に合うように行くと、患者は女性だけですね

KI先生にご対面
お若いと言われていたのはS先生に比べるとで、30代半ばくらいかな
検診結果とMMG画像をお渡しして・・・・じっくり見られる先生
もう、心臓なんかバクバクでした
KI先生「今日時間ありますか?できればもう少し詳しく検査を受けて」
 と口調は穏やかなんだけど、目が断れない雰囲気で
病院でMMGを撮り直し、午後に超音波の予約が取れたので
 そちらの検査も受けることになりました

看護師さんがお昼を摂るように院内レストランに案内してくれたのですが
食欲なんかありません、もう「悪い物でないように」と念じたり、
 神様~~なんて頼ったり、終いには「おかあさん・・・」って

いろいろの検査が終わって改めての診察
先生:超音波の結果は「左右共乳腺症のようです」と書いてありますが
   僕の今までの経験から更に詳しく検査を受けた方が
   針精検と乳房MRIという検査を受けてもらいたいのです
   MMGではやはり石灰化がありますからね
 私:その検査を受けたらはっきりしますか?
先生:はい、ですがこの病院にはその機械がないので
   A病院に行ってもらいますが…行けますか?

午前の診察時、乳腺の病気は疑わしいという状態が長い年月続く場合もあり
 はっきりさせるにはいろいろな検査が必要と言われていましたので
先生に行け!と言われれば行くしかありませんよね

次々と大がかりな検査を受けることになって
もう「悪性」確定のような気がして・・
当時は楽器店の生徒も受け持っていたのでその日もレッスンしましたが
 なんか上の空と言ったら生徒に失礼なんだけど
ぼんやりしたような、シャキっとできなかった記憶があります
 
* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-20 (Fri)
どの病院の診察を受けるか消去法で選んだ(!)S病院
乳腺専門の先生を指名しなくちゃと電話を掛けると
「当方完全予約制で、現在大変混んでおりまして
 今予約をお取りできるのが3か月後になります」と
そんな~3か月と言えば卵巣嚢腫の手術を受けた後ですよ~
それに今の「悪い?そうでない?」という宙ぶらりんな状態は
とても体に悪いです!早くはっきりさせたいです!

その気持ちを受け付けの方に言いますと
外科の(この病院乳腺外科と括らないのです)看護師さんに相談してくれて
私の思っていたS先生ではないけれど
S大からも専門の先生がいらしてますので
その先生にすると10月24日に予約が取れますと
もうね、こうなると誰でも良いからはっきりさせてという気持ち
更に看護師さんと変わってくれて
「KI先生はお若いですがS先生の人望も厚く・・熱心な先生です」というので
「じゃあ、その日にお願いします」と予約ができました。

予約を取ってちょっと落ち着いて
でもネットでいろいろ調べることは変わらない日々でした。

* Category : 私・右
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-19 (Thu)
MMG検査結果で「要精検」を言い渡され
カテゴリー3良性・悪性・・・となっていたので
しっかり検査してもらった方が良いのかな
何より婦人科の方が術日まで決まっているので
それまでに白・黒はっきりさせておこうと思いました

詳しい検査を受ける病院=手術を受ける病院
ということになると慎重に決めたいですよね

まず、病気自体のことも知らないのでネットで調べていると
「集簇性」の石灰化は悪性のことが多いとか・・・
知らなければ良かった・・なんて思いながらも
「石灰化=初期」という記述に励まされたり・・
ネットって便利だけれども精神衛生上はよろしくないわ~

皆さんは病院を決めるときどのようにしましたか?
東京とか、都会ですと病院もいっぱい
患者のほうが選ぶというイメージですが
田舎ですとそういう訳にはいかなくて
私の所には同じ地域にはO病院・OE病院・S病院とあって
S大附属病院もあるのですがここに行くのはよほどでないとというイメージ

O病院は近いし、設備なども揃っているのですが
実は母がこの病院で亡くなっていまして
母は自分で胸のしこりを見つけ当時乳がんの権威と言われて先生がいた
O病院に掛かって「悪いものではありません」という診断を下されました
ですが、数年後しこりが大きくなっていたので改めて掛かったら
「乳がんステージ3」と言われたのです。
そうです、誤診・見落としというのに入りますよね
なので、その先生ではなくても何となくNG
OE病院は循環器・呼吸器では知られていますが乳腺は??なのでNG
S大附属病院は紹介状がなければと言われたしちょっと遠いのでNG
ということから婦人科でもお世話になるし
病院のHPによると手術件数も多いのでS病院にと決めました
だって、経験が少ないとやっぱり心配ですものね
* Category :
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-18 (Wed)
この月は、まさに病院通いデビューの月でした
既に左卵巣嚢腫が判明しているので婦人科は必須

5日に予約でS病院の婦人科を受診
産婦人科の待合室って若い人と年配の人に分かれますよね
若い人は出産系、年配の人は更年期とか私みたいに病気の人系
この日は手術日をいつにするか、それに伴い検査をいつするか
と、手術に向けてまっしぐら
計画的な手術なので、こちらの予定を優先してくれて
12月6日手術・入院は12月4日に決定
「それに間に合うように、早すぎても意味ないから
 11月に循環器とかの検査を受けましょう
 それまではあまり心配しないで過ごしてくださいね」と先生

心配するなと言われても
捻じれたら痛いって脅したの、先生ですよね
病気が分かってから、そういわれればお腹ぽこっと出てるし・・
なんて小心者の私、ビクビクお腹を庇っていました

こんな状態の上に、マンモグラフィー検査結果「要精検」が届きました
「石灰化が見られます、詳しい検査を受けてください」
石灰化って何のこと詳しい検査ってどこで受ければいいの
カテゴリー3:良性・悪性の疑いも…どうすればいいの

* Category :
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-17 (Tue)

2006年9月26日、市の検診パスを利用して
初めてマンモグラフィー検査を受けました
何事も初めてのことってドキドキしますよね
それに、マンモグラフィーって「痛い!」って言われていますし・・・

検査は思っていたほど痛くありませんでした
痛みって人によって感じ方が違うし、私は痛みに強いのかも
っていうか、私は鈍感なところもあるみたいです
これは、病院に通うと点滴・採血って続きますよね
その時に「大丈夫で~す」って軽く言えることからも証明済みです

女性技師さんだったこともあって、安心して受けられました
でも、右側だけ「もう一度撮らせていただきます」といわれ、
更には「超音波検査は受けられますか?」と

はじめの乳がんは右側でした
ここで、ちょっと気の利く人は何かあるのかと気づくのでしょうが
その時の私は自分で触ってもわからなかったので
病気が潜んでいるなんて思いもしなくて
「技師さん、今度はきちんと撮ってくださいよ」と心の中で思っていました
暢気ですね~ なんにも知りませんね~~
技師さんには経験から異常が見えていたからの言葉だったんでしょうね
* Category :
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-15 (Sun)
今日は台風が近づいているということで空一面黒い雲が覆っています。

前回のつづき・・
軽い気持ちで受けた婦人科で卵巣嚢腫を指摘され
9月中に病院をS病院に決め初診。
手術に向けてMRIを受け最終的な確認をするという
ここまではとても順調だったんです。
担当の先生も若いけどテキパキした先生で
いろいろ質問しても丁寧に答えてくれて
手術なんて受けたことないし、本当に切らないとダメですかと
往生際悪く質問しても温かく接してもらえました。
受けると決めた最終判断は
「このまま放っておくとどんどん大きくなって
最終的にはお腹の中で捻じれて相当痛いと思います。
そうなると緊急開腹手術です。
準備した計画手術だと綺麗にできますが
緊急手術は出来栄えに・・・・」と言われたからでした。
お世辞にも「うら若い」とはいえなくても
多少の見た目にまだ拘ってしまいまして(笑)

この、MRIを撮る日にちを決めるときに
初MMG検査があるので・・・という会話があったのです。
そうです、もう婦人科でイッパイイッパイだったのに
もっと悪性のヤツを体の中に住まわせているとは!
* Category :
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

初めまして♪ * by ラムちゃん
私も乳がんで2度の手術と化学療法を受け今は3ヶ月毎の経過観察中です。たくさんの方々の前向きな闘病生活のブログに癒され励まされていますが、コメントを書くのははじめてです。私もあと3ヶ月で56歳になります。年齢だけで勝手に親近感を持ってしまいました(*^.^*)
これから楽しみにしてます!!

Re: 初めまして♪ * by FC2tomorinn
コメントありがとうございます。
たくさんある乳がんブログの中から訪れてくださってありがとうございます。
私も、化学療法終了後9か月、トリネガなので今は3か月毎の経過観察です。
はじめの告知から7年程、来年3月には主治医がご勇退ということなので、今までのことを綴る機会にと思い立ちました。
手術なんて一回でもたくさんなのに、二回もですものね、その時の気持ちなんかもこれからボチボチ綴っていきたいと思います。
56才、同学年ですね。思っていたより56という歳が若かったという感じです。ラムちゃんさんはいかがですか?
またよろしかったらいらしてください。

個別記事の管理2013-09-14 (Sat)
今から7年前のことです。
市の検診とかって夏~秋にかけて受けることがありますよね。
私も、毎年基本健診は受けていました。
血圧とかその他は優良な結果で太り過ぎでもなくもちろん痩せでもなく。
そんなことでちょっと検診のハードルも低く受けていました。
もちろん、婦人科の検査も受けましたよ、こういうことには真面目なので。
そちらも自覚症状なかったから大丈夫という変な自信も持ってね。

父も母も癌罹患者なので、家族はどうしても検診とか真面目にやるんです。
乳がんの自己検診もやっていたし…何ともないもんねと思っていました。

今ではマンモグラフィー(MMG)は一般的になりつつありますが
当時はそうでもなかったかな~

2年前の2004年からMMG検査も対象になっていたのですが、 
長女の大学受験があってバタバタしていたら(親は関係ないのにね・笑)
受け損ねてしまって、この年初めて受けることにして。
母親ってこういうことあるんですって、どうしても自分ことは後回し。

でも、その前に婦人科の検診に行っとこうと思って罹りつけの婦人科に。
そこで、なんと!卵巣嚢腫を指摘されてしまいました。
「去年も受けてるんですけど」に「去年腫れているっていったけど」
え~、その後に「でも大丈夫こういうことはよくあるから」とも言いましたよね。
何のことはない、頭のスイッチが嫌なことは受け流してしまったのね

大きさは5センチ、原因は子宮内膜症・チョコレート嚢腫(良性)ということで
この大きさなら身体に負担の少ない内視鏡下手術ができる
対応してくれる病院はS病院とO病院、どちらにしますか?と先生
軽い気持ちで検診に行って、速攻病院を決めろと言われても、ね~

O病院は近いけど、看護師さん知ってる人いっぱいいるし
なにより母がこの病院だったので、ちょっと・・・かな
S病院は地域の基幹病院でなんか行ったことないし・・・

主人と相談でS病院の方が良いじゃないかということにしました。
そして、この決定がその後の長い付き合いになるのでした。

* Category :
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2013-09-12 (Thu)
今回は私のことについて書きたいと思います。
私は現在56才と2か月、四捨五入すれば還暦、アラ還ですね。
今は、主人と義父母の4人暮らしで、長男・長女は別居しています。
長男は昨年結婚したのですが、長女が相手も居ないようで・・・
これが悩みの種2、もちろん悩みの種1は自分の病気です。
そして、悩みの種3は要介護2・要介護1の義父母(ふ~~)
忘れちゃいけない、以前の家の軒下でミーミー啼く子猫を保護
即日家の仔になった、黒猫で人見知りな仔がいます。
なので、4人と1匹が同居家族ですね。

実の両親は二人とも癌により他界しています。
特に、母は乳がんで55才の時でしたので
今の自分と照らし合わせても早かったし、
もっと生きていて長女を抱いてもらいたかった。

自分の性格は「なんとかなるさ」「ま、いいか」という
お気楽な、深く悩まず立ち直りも早いタイプ。
ブログタイトルを「たおやか」と付けたのも
しなやかに順応するというのがあってるなと思って付けました。
決して、華奢ではないです、性格も体格も(笑

音楽大学を卒業後、地元に戻り中学校の音楽教諭になり
そこで知り合った主人と結婚、いわゆる職場結婚というやつです。
長男出産まで勤めました。
丁度その頃、母の再発が分かり、少しでも看病できたらという気持ちや
私には家庭との両立はどちらかが疎かになるという
二つの理由があって退職しました。

母は治療の甲斐なく亡くなってしまいましたがそのことはまた後日。

長女(第二子)が2歳になったのを機にピアノ講師として
第二の職を得ました。
楽器店に所属し、自宅でも細々と続けています。

という私です。

不定期に、しかも現在進行形でなく過去のことが多いですが
よろしかったらまたお寄りください。



* Category :
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

ピアノ大好きです~! * by まっちゃん
初めまして! まっちゃんと申します。

私のブログに来て下さって、ありがとうございます!
私は趣味でピアノを楽しんでいます。
色々と、アドバイスして頂きたいなぁ~!

どうぞ、よろしくお願い致します!

Re: ピアノ大好きです~! * by FC2tomorinn
> 初めまして! まっちゃんと申します。
>
> 私のブログに来て下さって、ありがとうございます!
> 私は趣味でピアノを楽しんでいます。
> 色々と、アドバイスして頂きたいなぁ~!
>
> どうぞ、よろしくお願い致します!
コメントありがとうございます。
以前からまっちゃんさんのブログにお邪魔していました。
PONさんの挿絵で本を出版されてることや、ワンコちゃんのことなどなど・・・
まっちゃんさんもトリネガなのですよね?違っていたらごめんなさい。
治療法が限られてるとかって不利だな~と思いながらも、ふんって感じで過ごしています。
今は、化学療法終了から9か月経って、毎日頭頂部を睨み付けています(笑
ピアノの発表会にも出られていましたよね?今は子供たちより大人の方の方が熱心で、きっとまっちゃんさんもそんな中の一人かなと想像しています。
愉しむことが第一なのが良いですよね、無理なく長~~く。
これからもよろしくお願いいたします。

個別記事の管理2013-09-11 (Wed)
今、16名に一人が乳がんに罹ると言われている時代
私は一人で2回、罹ってしまいました
それも、治療の方法が少ない「トリプルネガティブ」タイプのものに
初回と2回めから、少し日にちが経ってしまいましたが
今月の診察で主治医の「ご勇退」を告げられ
今までの治療のことを振り返ってみるために
また、私の経験が少しでも役に立つならと
乳がんブログを始めました
* Category : 未分類
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |