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個別記事の管理2013-09-27 (Fri)
手術に向けての諸検査も終わり
急に決まったから不安でしょうと看護師さんが予約を入れてくれて
主人と初めて外来に行ったのが2006年11月28日
この時はすでに手術日も決まっていたけど
病院側としては、やはり家族にもということでしょうね

大きさ的には温存が可能、もし広がっていたら全摘
こればかりは開けてみないと分からない
本人の希望は一応温存、ダメなら温存には拘らない・・
全摘後に再建するということも当病院はできる
リンパ廓清はセンチネルリンパ節を診て・・
とここまで話を聞いていたら
突然先生が「誰かストレッチャー持ってきて!」と
みたら、隣の主人が真っ青な顔で今にも倒れそう
 
結局、主人はそのまま休ませてもらうことに
何のために来たのでしょうか

「ご主人が落ち着くまで待とうか?」
「いえ、先生もお忙しいでしょうから私だけでいいです」
「そんなにショックを受けること言ったかな~?」
「いえ、血とかに弱いので・・・」

前科があるのです、娘が小さい時におでこを縫うけがをして
中々帰ってこないので病院に行ったら
「処置は終わったんですけど見ていたお父様が貧血起こされて・・」
見れば娘は元気にテレビを見てて、「お父様」が寝ていましたっけ

そんな、なんとも格好悪いことになってしまいましたが
お蔭で私は先生にじっくり質問することもできて良かったです

この時のことは後々も話題になるんですよね~
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個別記事の管理2013-09-26 (Thu)
S先生に代わって一時間足らずの間に手術日まで決まってしまいそうと
何とも慌ただしいこと
まあね、元々術前検査が終わっていたからでもありますが
一応手術日を12月7日に決めてどうしても嫌だったら連絡する
 それまでに自分でも勉強してみてくださいということになりました
最終検査の「骨シンチ・胸部CT」を翌日22日に受けることに
「転移の有無を調べます」と言われると心配度MAXですよね

婦人科に事の顛末を報告に行くと
K先生が優しくしてくれるので、今まで張りつめていた気持ちが・・・
自分ではつもりがなくてもつっぱっていたんでしょうね
K先生の前で思わず泣いてしまい
頭を「よしよし」して貰えたのが心地よかったです

病院から家に帰るまで小さい子の手を引いているお祖母ちゃんを見かけ
「あ~あ、私は孫の顔とか見られないんだろうな」とか
今年東京オリンピック開催が決まりましたよね
2006年の秋も「20012年ロンドンオリンピックが・・・」というニュースが多く
「私はロンドンオリンピック見れるかな~」とか思ってまた涙が・・
 (ま、ロンドンオリンピックはケモ中でもしっかり見ましたけど

翌日骨シンチの検査に病院に行くと看護師さんが
「昨日次々と決まって大変でしたね、大丈夫でしたか?」と声かけてくれて
急に決まったので覚悟はしていたけどと話したら
家族と一緒にもう一度話を聞くように取り計らってくれて
翌週の28日に本当に最終の診察を受けることになりました

「骨シンチ」の検査って放射線科の先生が厚手の手袋・マスク姿で
更に薬を点滴してから時間を置きますよね
検査後も赤ちゃんを抱いてはいけないとかなんか大がかりだし
あの機械が体の上を行ったり来たりの圧迫感も
不安いっぱいな身には応えました
なんて初めの時はそうでも、術後検査の骨シンチは爆睡してしまうという
人間、慣れって怖いですね~
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個別記事の管理2013-09-25 (Wed)
ずっと治療してもらえると信じていたKI先生に
まさかの告白をされ(誤解を招く表現ですな
病院を変えてKI先生に付いていくか
少し考える時間を貰い、息抜きにコーヒーなど飲んで・・

結局、このままこの病院で治療を続けることに決めました
理由は、当初からS先生に診てもらいたいと思っていたことと
当時は行動範囲も狭かったので
S大病院に通い続けられるかが心配だったからです

普通こういう時に家族に相談するんでしょうけど
当時主人は(教育職員)問題山積みだったし
「自分のことは自分で決める」という生来の性格でして

お名残惜しくKI先生にお礼を述べて
別の診察室に向かうと
「え~一人で来てんの?大丈夫かい?」「一通りの説明は終わっています」
とおっきな声のS先生と看護師さん
すみませんね、一人で来てしまいまして

診察室に入り、挨拶もそこそこに視触診
「やっぱり小さいけどあるし、結果はもう聞いたと思うけど
 まず手術、その結果で放射線治療やそのほかですね
 手術に向けて全身状態の検査を受けてもらわないといけないのですが」
カチャカチャカチャ・・・
「あれ~、もうやってあるじゃん!」
そうです、卵巣嚢腫の手術を受けるべく検査は終わっています
「だったら話しは早いや」 いえいえ、早くなくていいです
   まだまだ心の準備ができていません
「丁度手術にキャンセルが出て」   キャンセルって理由は何?
「12月2日(金)に入院して4日(月)にオペできますが」
「すみません、3日にピアノの発表会がありまして、指導者なので
 休むわけにいかないので、別の日にお願いしたいのですが」
「じゃぁ、5日(火)入院、7日(木)オペでどうですか」
S先生からすれば、もう覚悟はできてるだろうということなのかもしれませんが
 KI先生はじっくりゆったりという感じだったのに
S先生は病院のHPの写真のイメージと違い…ちょこまかちょこまかな感じ
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個別記事の管理2013-09-24 (Tue)
2006年11月21日(火)仏滅
普段験を担ぐなんてしないのですが、この時ばかりは
「は~仏滅か~~」と気も滅入っていました
足取りも重く一人で病院へ
普通家族が付き添ってということが多いのでしょうが
主人の仕事がどうしても外せなく、更にその性格が・・
ま、このとこは後でネタにして貰います(笑

中待合で待っていると他の患者さんどうしが
「なんか今日、先生暗いよね」
「また告知しなきゃいけないのかもね」
なんて言ってるのが聞こえてきて
「は~。私のことだよね」と

診察室に入るとKI先生が
「検査お疲れ様でした。お一人ですか?」
 あっ、もうこれで決まりだ!「はい、すみません」何故か謝って
「残念ながら癌細胞が採取されたので、悪性・癌ということです
 幸い早い段階で見つかってので、先ず手術を受けて・・」
ここで、ちょっとぼーっとしていたのでしょうね
先生と看護師さんが「大丈夫ですか?お話続けても良いですか?」と
「はい、大丈夫です」
この時何故か、自分のことや家族のことよりも、
新しく受け持ったばかりの生徒のことを考えてしまったんです
こういうところが平常心ではないということなのでしょうか
先生も一つ一つゆっくりと話してくださって
「細胞の画像からDCISに近い状態だと思われます」と慰められても・・
手術を受ける=乳房を失くす??抗癌剤???
頭の中はぐるぐるいろんなことを考えていました

ちょっと落ち着いたのか手術を受けること、家族のことが心配に
 この時子供たちは成人してはいてもすねかじりの身
   親としてやることが残っていますもの

そこにKI先生から
「実は僕はS大から派遣されて、外来のみ担当しているのです
 なのでこちらで手術を受けるのでしたらS先生に
  院内紹介ということになります。
 S大病院で治療されるのでしたら、手術は早くて来年2月になります」と
え~~冗談ですよねKI先生にずっと付いていく気でいたのに
 来年2月って3か月も向こうじゃないですか

3か月もこのままいるなんてことできません
現在は、大きな病院は2,3か月待ちは当たり前と分かりますが
 当時の私には考えられないことでした

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個別記事の管理2013-09-23 (Mon)
A病院で乳房MRIを撮った翌週は
12月に婦人科・卵巣嚢腫の手術を受けるために
婦人科の診察がありました

この時はもう乳がんが決まっているような気がしていたので
担当のK先生にも事の次第を話し
「まだ決まった訳ではありませんからね」なんて慰めてもらって

ちょっとずつ大きくなっている嚢腫は今の所大人しく
循環器の検査などを次々と受けました
ただ、肺活量の検査ですか
あの「精一杯吸って~~はい一気に吐く~~」というのが
どうも下手だったんですね
自分では吐ききったつもりでも「まだまだ!」なんて
ちょっと吸っちゃったら「今吸ったからもう一回」・・
3回目でようやく「はいご苦労様でした」と合格

循環器の検査でも所見はあるが(ST波が低め)充分手術に耐えられる
と診断され、予定通り手術ということになりました

でも、乳腺の方がはっきりしていないので
「もし、悪性だった場合は悪性疾患を優先治療しましょう
 今は落ち着いていますし、こちらは良性ですから
  多少放っておいても大丈夫ですからね
 来週の外科の結果をまた知らせてください」
と診察室を後にしたのが2006年11月13日・月曜日でした
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No title * by 福豆 2号
こんにちは!お邪魔します~!
卵巣嚢腫の手術私も10年前?かな?しました。
私は水タイプ・・・2リットルも溜めたタイプ(汗)
内蔵は何処に移動してるの?というMRI画像でしたよ~
昔は有無を言わせず開腹手術で 下半身麻酔・・・
なんだか傷だらけです・・・

ともりんさんの回想記録が落ち着いたら
お毛々事情のUPも楽しみにしております!
また密かにお邪魔致しますね~(笑)宜しくお願いします!

Re: No title * by FC2tomorinn
コメントありがとうございます。早速のご訪問もありがとうございます。
福豆2号さんも卵巣嚢腫やったんですね。
私は発覚時自覚症状なし、なんで手術しなきゃいけないの?と言ってました。
私のは子宮内膜症由来・チョコレート嚢腫ということで、これに乳がんですからなんかね~
下半身麻酔は意識があるから手術中の会話が聞こえて、かえって怖いかも、私はこの時も全身麻酔+硬膜下麻酔でした。乳がんの後だったし、うわさ通り体的には楽でした。でも、もう2度と嫌!(笑

お毛毛はですね、頭頂部頑張れ!!と気合を朝に昼に夕に入れてますが進展はかばかしくなく(泣
眉毛も以前より薄いのです、皆さん眉は早めに戻るみたいだから。余計に心配です、はい。
今後ともよろしくお願いいたします。